綾瀬はるか、漢字が読めず赤面　天然ぶりも発揮

この日は、女子プロゴルファーの宮里藍、アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」を回答者にした「BLIZZAK三択クイズ」の出題者に綾瀬が挑戦。出題文の「画鋲（ガビョウ）」という漢字が正しく読めず「…ガリュウ？スイマセン」と赤面の一幕もあったが、出題者としての大役をスムーズに行った。

同点で迎えた最終問題は「私、綾瀬はるかにとって欠かせない冬の必需品といえば？1.加湿器、2.厚手の靴下、3.羽毛布団」という綾瀬にまつわる問題。「これは難しいですね～」という綾瀬を横目に、宮里は「加湿器」、スマイルジャパンは「厚手の靴下」を選択した。

その正解は「2.厚手の靴下」でスマイルジャパンの勝利となったが、綾瀬は「でも全部必需品ですよね！よって全部！」と三択問題の概念を壊す綾瀬判定。結果、参加者全員が正解となった。綾瀬は「同点だったから…。３番を正解にすればよかった」と優しい天然ぶりで笑わせた。（modelpress編集部）