山崎賢人との“初ツーショット”が可愛い「グッド・ドクター」“さつえい日記”に最終回惜しむ声

山崎賢人初の医師役「グッド・ドクター」

同作は2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。

山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、心に寄り添い、そしてともに成長していく姿を感情豊かに描いてきた。

「川島夕空のさつえい日記」山崎賢人と初2ショット

同作で小児病棟に長い間入院している少女・奈緖を演じている川島。「川島夕空のさつえい日記」では、川島がチェキで撮影した共演者との写真をアップしてきた。山崎との息もぴったりで、公式Twitterで仲良くチェキを撮影中の様子が紹介されたことも。




最終回の放送を翌日に控えたこの日、川島は「いっぱいとらせてもらい　ありがとうございました」との可愛らしい書き込みとともに、2人の“初ツーショットチェキ”を公開。

仲良く笑顔でチェキに写った2人の姿に「可愛すぎる！！もう最終回か…」「ついに2ショット！よかったね！！もう終わりなんて寂しい（泣）」「2人の関係が微笑ましすぎる！」「明日で最終回なんて寂しい…」な続々とコメントが寄せられている。