綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」前回よりも視聴率アップ またも自己最高更新
2018.09.12 10:46
女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第9話が11日に放送され、12日、平均視聴率が発表された。
第9話の平均視聴率は、17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。4日放送の第8話では15.5%をマークし自己最高を更新していたが、それを1.8ポイント増加。第1話11.5%と好調なスタートを切り、第2話は11.3%、第3話は12.4%、第4話は12.2%、第5話は13.1%、第6話は13.9%、第7話は15.1%と2桁台をキープするとともに、止まらぬ勢いを見せている。
第9話では、麦田(佐藤健)と共にパン職人の基本を学び直した亜希子(綾瀬はるか)が、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、「ベーカリー麦田」をリニューアルオープンさせるまでとともに、麦田が思いを寄せる亜希子に熱い気持ちを伝える様子が描かれた。(modelpress編集部)
ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリー。ほか佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、麻生祐未らが出演している。第9話では、麦田(佐藤健)と共にパン職人の基本を学び直した亜希子(綾瀬はるか)が、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、「ベーカリー麦田」をリニューアルオープンさせるまでとともに、麦田が思いを寄せる亜希子に熱い気持ちを伝える様子が描かれた。(modelpress編集部)
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