関西ジャニーズJr.西畑大吾、ゴールデン帯連ドラ初出演 高橋一生の“教え子”発表<僕らは奇跡でできている>
2018.09.06 06:00
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関西ジャニーズJr.の西畑大吾が、高橋一生主演カンテレ・フジテレビ系10月期の火曜ドラマ「僕らは奇跡でできている」(毎週火曜よる9時~)に出演することが分かった。合わせて追加キャストの矢作穂香、北香那、広田亮平も発表された。
高橋が民放ゴールデン・プライム帯(午後7時~11時)の連続ドラマで初主演を務める同作。生き物のフシギに目がない変わり者の大学講師・相河一輝の日常を描く、コミカル・ハートフルドラマとなっており、今回出演が発表された4人は、一輝が教鞭をとる大学の学生役を務める。
出演が決まった時の心境について西畑は、「すごく嬉しい気持ちと“どうなるんやろ?”っていう不安がありました」と本音を吐露。同作について、「ハートフルで気持ちがほわっと明るくなって“今週も頑張ろう!”と思っていただける内容になっていると思います」と紹介し、「ちょっとコメディー要素もあったりして、クスッと笑っていただけるような部分もありますので、ぜひさまざまな世代の方に見ていただきたいです!」と呼びかけた。
続けて「この作品にかける思いを熱心にお話される姿を見て、“高橋一生さんについていったら間違いないんだろうな”と確信しました!」と話し、高橋への信頼の高さをうかがわせるとともに、「僕にとって高橋さんは“テレビの中の人”だったので、こんなに早く共演させていただけることは光栄ですし、間近でお芝居を見られるのはすごくうれしいです!」と喜びを爆発させた。
出演にあたり矢作は、「とても嬉しかったです。ゴールデンの連続ドラマにレギュラーメンバーで、大人の方々に囲まれての作品は初めてなので、すごくドキドキしています」と胸の内を明かした。
2人は視聴者に向け、「うまく表現することが難しいのですが、『新感覚ドラマ』というジャンルな気がしています。皆様にも是非、楽しみながらご覧いただきたいです」(北)、「僕自身脚本を読んで学ぶことが多いので、見ていただく皆さんにも刺さる何かがあればいいなと思います」(広田)とそれぞれメッセージを送った。(modelpress編集部)
すごく嬉しい気持ちと“どうなるんやろ?”っていう不安がありました。ずっとお世話になっているカンテレ制作ということで安心感がありますし、恩返しみたいなものができればなという気持ちがあります。
― 新庄龍太郎という役の印象はいかがですか?
イケメン大学生なんですよね(笑)。イマドキの大学生だな、というのをすごく感じました。群馬県出身の子で、東京に出てきて、ちょっと東京にかぶれつつある…っていう男の子ですけど、天然でそこがまた愛嬌があって、可愛らしいところでもありますよね。
― 主演の高橋一生さんの印象はいかがですか?
なんであんなに白シャツが似合うんやろと(笑)。僕も今日は白シャツを着てきたんですけど、似合い方が全然違うな~という感じでした。この作品にかける思いを熱心にお話しされる姿を見て、“高橋一生さんについていったら間違いないんだろうな”と確信しました!
― 高橋一生さんとの初共演についてはいかがですか?
僕にとって高橋さんは“テレビの中の人”だったので、こんなに早く共演させていただけることは光栄ですし、間近でお芝居を見られるのはすごくうれしいです!
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
ハートフルで気持ちがほわっと明るくなって、“今週頑張ろう!”と思っていただける内容になっていると思います。ちょっとコメディー要素もあったりして、クスッと笑っていただけるような部分もありますので、ぜひさまざまな世代の方に見ていただきたいです!
とても嬉しかったです。ゴールデンの連続ドラマにレギュラーメンバーで、大人の方々に囲まれての作品は初めてなので、すごくドキドキしています。
― 青山琴音という役の印象はいかがですか?
琴音は特にやりたいこともまだ見つかっていない女の子で、そういう子って周囲にいるんじゃないのかな、と思います。ファッションとかメイクにとても興味があるのですが、私もファッションが好きなので、役の特徴に近づけられたらと思います。
(高橋一生さんが演じる)一輝先生とかかわってから、それまで何にも興味のなかった琴音が変わっていき、どう成長していくのか、まだ分からないですが、少しでも影響を受けている一輝先生に、琴音としてもっと近づいていけたらと思います。
― 主演の高橋一生さんとの共演について、お気持ちはいかがですか?
以前DVDで「トランス」という鴻上尚史さん演出の舞台を拝見して以来、高橋さんといつかお芝居をご一緒させていただきたいと思っていましたので、とてもうれしいです。たくさん勉強させていただきたいです。
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
私自身、台本を読んでいてすごく癒されるんです。ドラマをご覧になられる視聴者の皆さんにもそう感じていただきたいですし、日常のひとつになっていただけたらと思います。
連続ドラマにレギュラーメンバーとして出演させていただくとお話を聞いた時は、嬉しさと緊張で気持ちがぎゅっと引き締まる感じがしました。ドキドキ、ワクワクしました。
― 尾崎桜という役の印象はいかがですか?
大人しくて、あまり喋らず、気持ちを人に伝達することが苦手な子。というイメージです。でも自分の好きなことをやっている時は、少女漫画のようなキラキラした目をするような子…という印象です。
― 主演の高橋一生さんとの共演について、お気持ちはいかがですか?
顔合わせの際、高橋さんがスタッフさん、共演者様にご挨拶をなさったのですが、その際に全体が見える位置に少し移動してからご挨拶をなさっていて、わぁ…こんなにテレビでよく見かける方なのにお気遣いをなさっている…凄い…とこっそりと感動してしまいました。共演させていただけることが夢のようです。すごく楽しみです。
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
高橋一生さん演じる一輝の真っ直ぐなキャラクター性に、とても心惹かれるドラマだと思います。うまく表現することが難しいのですが、「新感覚ドラマ」というジャンルな気がしています。皆様にも是非、楽しみながらご覧いただきたいです。
お話を聞いたときは嬉しくて感情がフワフワしていました。その後出来上がった脚本を読んだり監督とお話させていただいたりするうちに、「早く撮影に入りたい!」と、ずっと撮影を楽しみにしていました。
― 須田巧という役の印象はいかがですか?
いつも新庄、琴音、桜と一緒にいる須田ですが、彼はダラダラしたこの先不安な学生だと思います。しかし、彼自身も悩みを抱えていると思います。普段の学生生活や将来のことなど、大学生なりの不安があるのが今だと思うので、僕も須田がどうなっていくのか楽しみです。僕と同世代の方にも見ていただきたいです!
― 事務所の先輩にあたる高橋一生さんは、広田さんにとってどのような先輩ですか? また共演にあたり、今のお気持ちをお聞かせいただけますでしょうか?
もちろん役者としての先輩でもありますが、人としても沢山のことを学ばせていただける方だと思っています。一度(大河ドラマで)ワンシーンだけ共演したことがありますが、たまに事務所でお会いするときも優しく笑顔で迎えてくださる素晴らしい先輩です。この現場でも、近くでお芝居を見ながら多くのことを勉強していきたいと思います!
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
相河一輝という人物を中心に、色々な人たちが変化していく物語です。僕自身脚本を読んで学ぶことが多いので、見ていただく皆さんにも刺さる何かがあればいいなと思います。相河先生の授業によって変わっていく学生たちの変化にもぜひ注目してください!
西畑大吾、本音を吐露
西畑は、イケメンなのにちょっぴり“天然”で、同級生からツッコまれる新庄龍太郎役。群馬県から上京するものの、人生の目標は特になく“大学=遊ぶ場所”という認識で毎日を過ごしている。出演が決まった時の心境について西畑は、「すごく嬉しい気持ちと“どうなるんやろ?”っていう不安がありました」と本音を吐露。同作について、「ハートフルで気持ちがほわっと明るくなって“今週も頑張ろう!”と思っていただける内容になっていると思います」と紹介し、「ちょっとコメディー要素もあったりして、クスッと笑っていただけるような部分もありますので、ぜひさまざまな世代の方に見ていただきたいです!」と呼びかけた。
西畑大吾「なんであんなに白シャツが似合うんやろ」
さらに、顔合わせで初対面した高橋の印象を「なんであんなに白シャツが似合うんやろと(笑)。僕も白シャツを着てきたんですけど、似合い方が全然違うな~という感じでした」と回顧。続けて「この作品にかける思いを熱心にお話される姿を見て、“高橋一生さんについていったら間違いないんだろうな”と確信しました!」と話し、高橋への信頼の高さをうかがわせるとともに、「僕にとって高橋さんは“テレビの中の人”だったので、こんなに早く共演させていただけることは光栄ですし、間近でお芝居を見られるのはすごくうれしいです!」と喜びを爆発させた。
矢作穂香「すごくドキドキしています」
また、矢作が担う青山琴音役は、ファッションが大好きなオシャレ女子大生で、気になる異性に対しては積極的に行動する“肉食系女子”。最初は授業に無関心だったものの、一輝の予期せぬ言動が頭から離れなくなり、徐々に興味を持つようになっていく。出演にあたり矢作は、「とても嬉しかったです。ゴールデンの連続ドラマにレギュラーメンバーで、大人の方々に囲まれての作品は初めてなので、すごくドキドキしています」と胸の内を明かした。
北香那&広田亮平、視聴者へメッセージ
そして、北演じる生き物が大好きな真面目女子・尾崎桜は、4人の中で唯一、熱心に一輝の授業を聞いているものの、自分に自信がないため、意見や発言はできない控えめな女子学生。そして広田は一番のしっかり者で、天然な新庄の言動にツッコむこともある須田巧役として出演。2人は視聴者に向け、「うまく表現することが難しいのですが、『新感覚ドラマ』というジャンルな気がしています。皆様にも是非、楽しみながらご覧いただきたいです」(北)、「僕自身脚本を読んで学ぶことが多いので、見ていただく皆さんにも刺さる何かがあればいいなと思います」(広田)とそれぞれメッセージを送った。(modelpress編集部)
西畑大吾コメント
― 出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。すごく嬉しい気持ちと“どうなるんやろ?”っていう不安がありました。ずっとお世話になっているカンテレ制作ということで安心感がありますし、恩返しみたいなものができればなという気持ちがあります。
― 新庄龍太郎という役の印象はいかがですか?
イケメン大学生なんですよね(笑)。イマドキの大学生だな、というのをすごく感じました。群馬県出身の子で、東京に出てきて、ちょっと東京にかぶれつつある…っていう男の子ですけど、天然でそこがまた愛嬌があって、可愛らしいところでもありますよね。
― 主演の高橋一生さんの印象はいかがですか?
なんであんなに白シャツが似合うんやろと(笑)。僕も今日は白シャツを着てきたんですけど、似合い方が全然違うな~という感じでした。この作品にかける思いを熱心にお話しされる姿を見て、“高橋一生さんについていったら間違いないんだろうな”と確信しました!
― 高橋一生さんとの初共演についてはいかがですか?
僕にとって高橋さんは“テレビの中の人”だったので、こんなに早く共演させていただけることは光栄ですし、間近でお芝居を見られるのはすごくうれしいです!
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
ハートフルで気持ちがほわっと明るくなって、“今週頑張ろう!”と思っていただける内容になっていると思います。ちょっとコメディー要素もあったりして、クスッと笑っていただけるような部分もありますので、ぜひさまざまな世代の方に見ていただきたいです!
矢作穂香コメント
― 出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。とても嬉しかったです。ゴールデンの連続ドラマにレギュラーメンバーで、大人の方々に囲まれての作品は初めてなので、すごくドキドキしています。
― 青山琴音という役の印象はいかがですか?
琴音は特にやりたいこともまだ見つかっていない女の子で、そういう子って周囲にいるんじゃないのかな、と思います。ファッションとかメイクにとても興味があるのですが、私もファッションが好きなので、役の特徴に近づけられたらと思います。
(高橋一生さんが演じる)一輝先生とかかわってから、それまで何にも興味のなかった琴音が変わっていき、どう成長していくのか、まだ分からないですが、少しでも影響を受けている一輝先生に、琴音としてもっと近づいていけたらと思います。
― 主演の高橋一生さんとの共演について、お気持ちはいかがですか?
以前DVDで「トランス」という鴻上尚史さん演出の舞台を拝見して以来、高橋さんといつかお芝居をご一緒させていただきたいと思っていましたので、とてもうれしいです。たくさん勉強させていただきたいです。
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
私自身、台本を読んでいてすごく癒されるんです。ドラマをご覧になられる視聴者の皆さんにもそう感じていただきたいですし、日常のひとつになっていただけたらと思います。
北香那コメント
― 出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。連続ドラマにレギュラーメンバーとして出演させていただくとお話を聞いた時は、嬉しさと緊張で気持ちがぎゅっと引き締まる感じがしました。ドキドキ、ワクワクしました。
― 尾崎桜という役の印象はいかがですか?
大人しくて、あまり喋らず、気持ちを人に伝達することが苦手な子。というイメージです。でも自分の好きなことをやっている時は、少女漫画のようなキラキラした目をするような子…という印象です。
― 主演の高橋一生さんとの共演について、お気持ちはいかがですか?
顔合わせの際、高橋さんがスタッフさん、共演者様にご挨拶をなさったのですが、その際に全体が見える位置に少し移動してからご挨拶をなさっていて、わぁ…こんなにテレビでよく見かける方なのにお気遣いをなさっている…凄い…とこっそりと感動してしまいました。共演させていただけることが夢のようです。すごく楽しみです。
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
高橋一生さん演じる一輝の真っ直ぐなキャラクター性に、とても心惹かれるドラマだと思います。うまく表現することが難しいのですが、「新感覚ドラマ」というジャンルな気がしています。皆様にも是非、楽しみながらご覧いただきたいです。
広田亮平コメント
― 出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。お話を聞いたときは嬉しくて感情がフワフワしていました。その後出来上がった脚本を読んだり監督とお話させていただいたりするうちに、「早く撮影に入りたい!」と、ずっと撮影を楽しみにしていました。
― 須田巧という役の印象はいかがですか?
いつも新庄、琴音、桜と一緒にいる須田ですが、彼はダラダラしたこの先不安な学生だと思います。しかし、彼自身も悩みを抱えていると思います。普段の学生生活や将来のことなど、大学生なりの不安があるのが今だと思うので、僕も須田がどうなっていくのか楽しみです。僕と同世代の方にも見ていただきたいです!
― 事務所の先輩にあたる高橋一生さんは、広田さんにとってどのような先輩ですか? また共演にあたり、今のお気持ちをお聞かせいただけますでしょうか?
もちろん役者としての先輩でもありますが、人としても沢山のことを学ばせていただける方だと思っています。一度(大河ドラマで)ワンシーンだけ共演したことがありますが、たまに事務所でお会いするときも優しく笑顔で迎えてくださる素晴らしい先輩です。この現場でも、近くでお芝居を見ながら多くのことを勉強していきたいと思います!
― 視聴者へのメッセージや見どころをお願いします。
相河一輝という人物を中心に、色々な人たちが変化していく物語です。僕自身脚本を読んで学ぶことが多いので、見ていただく皆さんにも刺さる何かがあればいいなと思います。相河先生の授業によって変わっていく学生たちの変化にもぜひ注目してください!
【Not Sponsored 記事】