佐野勇斗“リアクション芸”挑戦で才能開花?スタジオから称賛の声
2018.09.05 15:04
4日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ウチのガヤがすみません!」(毎週火曜23時59分~)に俳優でボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)のメンバー・佐野勇斗が、映画『3D彼女 リアルガール』(9月14日公開)で共演する中条あやみと共に出演。リアクション芸に挑戦し、反響が寄せられた。
出川哲朗の大ファンで、憧れているという佐野。番組ではそんなリアクション芸がやりたいという佐野に対し、ガヤ芸人たちが様々な企画を用意した。
続けて行った足つぼマットの上で縄跳びを跳ぶという企画では「ヤバいやつだ、これ。リアルにヤバいやつだわ!ヤバイ!」としっかりと前フリも披露。その後2、3回足つぼマットの上で縄跳びをしたが「あ~!痛い」とあまりの激痛に叫びながら倒れ、「やっば!これ」と目を丸くして驚いていた。
最後に佐野は、電流が流れている機械に通されたリングをぶつからないように抜けば成功となる電流マシンに中条と手を繋ぎながら挑戦。失敗すれば中条も感電してしまうという状況で緊張している佐野の背中を、MCを務めるヒロミが少し押すと、佐野は驚き「うわあああああ!びっくりした!マジで!」と見事なリアクションを見せる。
佐野は「1回触らないでください…」と必死に訴え、再度挑戦。上手くリングを通していき、スタジオから「(ぶつからずに)いけるのでは?!」との声が上がったが、再びヒロミが佐野の背中を押し、リングが当たってしまい中条と共に感電。佐野はびっくりして跳び上がり、中条は地面に倒れ込むという完璧な反応を見せると、スタジオからは笑いが起こり、MCを務める後藤輝基も「良いリアクションするやん2人」と太鼓判を押した。
中条演じる派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(いがらし・いろは)と、佐野演じるリア充とは程遠く、アニメやゲームのバーチャルの世界に没頭するオタク高校生“つっつん”こと筒井光(つつい・ひかり)との純愛スペクタルを描くラブコメムービーとなっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
佐野勇斗、リアクション芸に挑戦
最初に行ったのは、小松菜を咥えてトカゲが食べに来るときのリアクションに挑戦するという企画。トカゲが苦手という佐野は「ヤバい。ちょっとこれヤバい!」「ちょっと待ってちょっと待って」とトカゲが食べに来る前から弱音を吐いた。しかし小松菜にトカゲが噛み付いてからは、震えながらも目を見開いて逃げずに対応。スタジオからは「これは凄い」「逃げずによく頑張った」と称賛の声が上がった。続けて行った足つぼマットの上で縄跳びを跳ぶという企画では「ヤバいやつだ、これ。リアルにヤバいやつだわ!ヤバイ!」としっかりと前フリも披露。その後2、3回足つぼマットの上で縄跳びをしたが「あ~!痛い」とあまりの激痛に叫びながら倒れ、「やっば!これ」と目を丸くして驚いていた。
最後に佐野は、電流が流れている機械に通されたリングをぶつからないように抜けば成功となる電流マシンに中条と手を繋ぎながら挑戦。失敗すれば中条も感電してしまうという状況で緊張している佐野の背中を、MCを務めるヒロミが少し押すと、佐野は驚き「うわあああああ!びっくりした!マジで!」と見事なリアクションを見せる。
佐野は「1回触らないでください…」と必死に訴え、再度挑戦。上手くリングを通していき、スタジオから「(ぶつからずに)いけるのでは?!」との声が上がったが、再びヒロミが佐野の背中を押し、リングが当たってしまい中条と共に感電。佐野はびっくりして跳び上がり、中条は地面に倒れ込むという完璧な反応を見せると、スタジオからは笑いが起こり、MCを務める後藤輝基も「良いリアクションするやん2人」と太鼓判を押した。
映画「3D彼女 リアルガール」
同作は、講談社「月刊デザート」(2011年9月号~2016年7月号)で連載され、累計発行部数130万部の人気コミック・那波(ななみ)マオ原作「3D彼女 リアルガール」を実写映画化したもの。中条演じる派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(いがらし・いろは)と、佐野演じるリア充とは程遠く、アニメやゲームのバーチャルの世界に没頭するオタク高校生“つっつん”こと筒井光(つつい・ひかり)との純愛スペクタルを描くラブコメムービーとなっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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