King ＆ Prince平野紫耀、コンプレックスを告白　明石家さんまの声と似ている？スタジオ驚きの結果

平野紫耀と明石家さんま、ファン待望の共演

さんまは以前、同番組で自分の声が平野に似ていると大自慢。TBS系ドラマ「花のち晴れ～花男 Next Season～」で平野が演じた神楽木晴のセリフ「お前はそれでいいのかよ」を連発したさんまと、平野本人の共演をのぞむ声があがっていたが、ついに共演となった。

明石家さんまの声は平野紫耀に似ているのか！？スタジオが判定

「声がすごいコンプレックスで、めちゃくちゃハスキーなんですよ」と切り出した平野に「これがふたり（さんまと平野）をつなげる…！」とにこにこ顔になったさんま。一方平野は「僕がショックだったのは、改めて番組を見させていただいて…ぼくってこんなに声、しゃがれてたんだって再確認して…」とショックのほうが大きかったことを告白。

平野は「だいたい初対面の方に『酒焼けひどいね』とかすごい言われる」と、自身の声へのコンプレックスを切々と熱弁することになった。しかし、同じセリフを平野とさんまが続けて言うのを聞いたスタジオは、さんまの声に「加齢臭がする」「砂鉄焼いたみたい」と大ブーイング。平野とは「似ていない」とスタジオから太鼓判をもらうこととなった。

平野紫耀の声は若い頃の明石家さんまに似てる！？

また、今度は逆に平野がさんま主演の80年代の大人気ドラマ「男女7人秋物語」の名台詞を言ってみることに。「もう遅いねや…」と平野がつぶやくと、スタジオはその声が若い頃のさんまの声に似ていると息を飲むことに。「お前やっぱ、似てるわ！！」とさんま本人は大興奮。その喜びように平野本人も笑顔でこたえることになった。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ