田中圭らの素顔&ルールとは?「ケンカツ」と「セブンルール」がコラボ
2018.09.04 16:00
views
関西テレビ・フジテレビ系で放送中のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(毎週火曜よる9時~)と新感覚ドキュメンタリー番組『セブンルール』(毎週火曜よる11時放送) がコラボ。ドラマに出演中の井浦新、山田裕貴、田中圭、遠藤憲一の4人が出演し、ウェブ限定動画として配信される。
『セブンルール』では毎回、主人公となる取材対象者は1人だが、今回は番組にとって初めての試みとなる、男性が登場、4人の豪華俳優陣が出演する。ドラマは生活保護の現場を舞台に、受給者と向き合う新人ケースワーカーの成長を描いた心温まるヒューマンドラマで“ケンカツ”という愛称で親しまれている。その中から、新人ケースワーカー・義経えみる(吉岡里帆)を支える先輩・半田明伸役の井浦新、えみるの同期・七条竜一役の山田裕貴、お金にシビアな上司・京極大輝役の田中圭、元生活保護受給者役の阿久沢正男役の遠藤憲一の4人が登場、番組同士のコラボが実現した。
動画はウェブ限定で9月4日16時から、9月10日までの7日間にわたり配信。『セブンルール』の番組公式ホームページや各SNS上で、毎日誰かのルールが公開されていく。
大学を卒業すると、大手飲料メーカーに就職、2年目で会長秘書に抜てきされ、順調な会社員生活を送っていた。ところがその会長が病気で入院し、病院食は彩りが悪く、味も似たようなものばかりであることを痛感。会長が亡くなったこともあり、25歳で転身を決意し、専門学校に入り直した。その後は、自ら売り込んで千葉ロッテマリーンズの管理栄養士になり、6年間に2度チームを日本一に導いた。スキーやゴルフ、空手、バドミントン、トライアスロンなど、担当する選手の種目は多種多様。それでも選手の誰もが「頼りにしている」と口を揃える理由と彼女のセブンルールとは?
スタジオでは、細野のあるルールから“朝ご飯”の話題で盛り上がる。朝ご飯は夫婦で作るという青木崇高の話に、若林正恭が嫉妬の炎を燃やす?(modelpress編集部)
『ケンカツ』出演者の素顔&ルール
番組では数日間にわたり、撮影現場に密着。カメラは吉岡や同僚ケースワーカー達との真剣な撮影終わると一転、和気あいあいとなる現場の様子や、ドラマでは映ることのないセットの裏側に潜入、俳優たちの素顔に迫っていく。果たしてドラマの舞台裏から垣間見える彼らの素顔とルールとは?動画はウェブ限定で9月4日16時から、9月10日までの7日間にわたり配信。『セブンルール』の番組公式ホームページや各SNS上で、毎日誰かのルールが公開されていく。
今週の『セブンルール』は?
今週の主人公は高梨沙羅や錦織圭、浅田真央ら名だたるスポーツ選手たちを支えてきた管理栄養士の細野恵美、41歳。現在も高梨を含む8人の献立を作り、食生活をアドバイスし、同行できない海外遠征は食材を持たせるなどしてサポートしている。大学を卒業すると、大手飲料メーカーに就職、2年目で会長秘書に抜てきされ、順調な会社員生活を送っていた。ところがその会長が病気で入院し、病院食は彩りが悪く、味も似たようなものばかりであることを痛感。会長が亡くなったこともあり、25歳で転身を決意し、専門学校に入り直した。その後は、自ら売り込んで千葉ロッテマリーンズの管理栄養士になり、6年間に2度チームを日本一に導いた。スキーやゴルフ、空手、バドミントン、トライアスロンなど、担当する選手の種目は多種多様。それでも選手の誰もが「頼りにしている」と口を揃える理由と彼女のセブンルールとは?
スタジオでは、細野のあるルールから“朝ご飯”の話題で盛り上がる。朝ご飯は夫婦で作るという青木崇高の話に、若林正恭が嫉妬の炎を燃やす?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】