GENERATIONS片寄涼太、プリンスフェイスが完全崩壊
2018.08.29 15:23
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV、毎週日曜よる9時)#66が、26日放送された。
同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を楽しめる。
トップバッターの小森隼は、“ごはんですよ”を用意し、「ソバデスヨ」と陽気に“ごはんですよ”を鉄板に投入。試食したメンバーたちの反応も良い小森の焼きそばは、60点満点中47点という高得点を叩き出した。
片寄涼太は、“たこ焼き”を細かく入れた“たこ焼きそば”を完成させるも、メンバーからは「うん、普通の焼きそば」「リアクションに困る」と、微妙な感想が多く結果は31点。
一方、佐野玲於は、片寄と同じ粉物を用意するが、ソースは一切使わず味付けは“はちみつ”だけという斬新な「広島焼風スイーツ焼きそば」を完成。結果は、小森と中務裕太が10点満点と評価し、51点となった。
メンバーたちが「うそでしょ?」と唖然とする中、自信満々に試食した数原は、一口食べただけでぴょんぴょん飛び跳ね、続いて試食した白濱亜嵐も、一口食べた途端「あ"あ"」とその場で身悶え、「キラキラでる出るとこやった…」。
その後も、「それは盛りすぎやで~」と余裕を見せていた小森も、予想をはるかに超える未知の味に言葉が出ず、片寄は眉間にシワを寄せ、プリンスフェイスが完全崩壊。佐野に至っては途中で箸が止まり、持ち上げた麺を全部口に入れることさえもできなかった。
そんな数原の焼きそばは18点で最下位に。今回1位は佐野の「広島焼風スイーツ焼きそば」に決定した。(modelpress編集部)
「ジェネの夏休み」最終章 「ジェネそば選手権」に挑戦
26日は、これまでに3週連続で放送された特別企画「ジェネの夏休み」の最終章として、夏にピッタリな企画をお届け。「浮き輪持ちチャレンジ」や、「ビーチバレー連続ラリー」を楽しんだメンバーたちは、新しい焼きそばを開拓する「ジェネそば選手権」に挑戦することに。焼きそばに入れたら意外と美味しそうなものを1人ずつプレゼンし、他のメンバーたちが見た目、味、冒険度の3つをポイントとして評価する。トップバッターの小森隼は、“ごはんですよ”を用意し、「ソバデスヨ」と陽気に“ごはんですよ”を鉄板に投入。試食したメンバーたちの反応も良い小森の焼きそばは、60点満点中47点という高得点を叩き出した。
片寄涼太は、“たこ焼き”を細かく入れた“たこ焼きそば”を完成させるも、メンバーからは「うん、普通の焼きそば」「リアクションに困る」と、微妙な感想が多く結果は31点。
一方、佐野玲於は、片寄と同じ粉物を用意するが、ソースは一切使わず味付けは“はちみつ”だけという斬新な「広島焼風スイーツ焼きそば」を完成。結果は、小森と中務裕太が10点満点と評価し、51点となった。
片寄涼太のプリンスフェイスが完全崩壊
個性が光るプレゼンが続く中、「(収録も)長くなってきてるから、そろそろ“アレ”欲しているころだと思うねんな」と気になる一言を発し、慣れた手付きで麺を焼く数原龍友は、筋肉のエネルギー源となる必須アミノの“BCAAパウダー”をまるで青のりのように焼きそばにふりかけた。メンバーたちが「うそでしょ?」と唖然とする中、自信満々に試食した数原は、一口食べただけでぴょんぴょん飛び跳ね、続いて試食した白濱亜嵐も、一口食べた途端「あ"あ"」とその場で身悶え、「キラキラでる出るとこやった…」。
その後も、「それは盛りすぎやで~」と余裕を見せていた小森も、予想をはるかに超える未知の味に言葉が出ず、片寄は眉間にシワを寄せ、プリンスフェイスが完全崩壊。佐野に至っては途中で箸が止まり、持ち上げた麺を全部口に入れることさえもできなかった。
そんな数原の焼きそばは18点で最下位に。今回1位は佐野の「広島焼風スイーツ焼きそば」に決定した。(modelpress編集部)
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