Sexy Zone「24時間テレビ」で確信した“5人の未来”「羽が生えた感覚」 初のメインパーソナリティー完走<囲み取材>
2018.08.26 22:26
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日本テレビ系で放送された「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」(8月25日・26日放送)でメインパーソナリティーを務めたSexy Zoneの中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉が、番組放送終了後、報道陣による取材に応じた。
「お疲れさまでした!」と晴れやかな表情を見せ、報道陣の前に登場した5人。最年少のマリウス葉は「いろいろな感情がありすぎて上手く説明できないんですけど、言いたいのは“感謝”と“これからの楽しみ”です。新しいきっかけになるような出会いがあり、いろいろな道ができた。これからもSexy Zoneとしてもっともっと大きくなればいいな」と大役を終えて、今後のグループ活動に期待。
松島聡は、起立してから話し始め、話しながら着席をして、菊池風磨から「何なの?」とツッコまれて報道陣を笑わせつつ、「24時間テレビ内でもいろいろなドラマが生まれて、人間って素晴らしい生き物だなぁって改めて思いました。すごく大きいこと言ってますけど(笑)、自分も20年しか生きていないですけど、今後いろいろな出会いがあると思うので、1分1秒を大切に生きていきたいです。本当にありがとうございました。楽しかったです!」と経験値が増えたことにニッコリ。
終盤では涙を見せた佐藤勝利は「終わった~っていうのが思うこと」と率直な感想を明かしつつ、「Sexy Zoneとしてどういう気持ちで挑もうかたくさん話し合った」と本番前の様子を回顧。「いろいろなVTRを見てすごく希望をいただいて、終わった感覚は羽が生えた感覚。もっとSexy Zoneは大きくなるような気がして、それくらいいろいろな希望をいただいた。もっといろいろな人に影響を与えられる存在になり、この番組の趣旨である愛は地球を救う、ということを広めていきたいなと思いました」とグループの未来に思いを馳せた。
メンバーの話をひとつひとつ噛みしめるように聞いていた菊池は「ウォーターショーやみやぞんさんへの応援などで、少しでも光になれたらなと思っていたんですけど、逆に光をもらったりして。でもその光を放っていることは本人たちは気づいていなくて。自分が気づかないところで光は放っているものなんだなって。みんな輝いてるな、と感動しました。家族に会いたくなりました」と達成感に満ち溢れた様子。
そして最後に、中島健人は「1日でこんなに涙を流したのは初めて。ノーセクシーで行こうと思ったんですが、『嵐にしやがれ』で出ちゃいました(笑)」と笑いを誘いながら、「Sexy Zone1人1人が24時間テレビで活躍してるんだなって、こんなにひとつひとつを頑張ることってかっこいいんだなって、すごく良いグループだなと感じました。感動で溢れています。今日はゆっくり寝れます」と充実感を滲ませ、「まだあと24時間いけますよ!」とさすがのエネルギーを見せていた。
なお、番組終了時点で発表した募金額は、2億6787万5910円。昨年の同時点で発表した金額は1億2902万958円だったことから、約2.1倍となった。(modelpress編集部)
松島聡は、起立してから話し始め、話しながら着席をして、菊池風磨から「何なの?」とツッコまれて報道陣を笑わせつつ、「24時間テレビ内でもいろいろなドラマが生まれて、人間って素晴らしい生き物だなぁって改めて思いました。すごく大きいこと言ってますけど(笑)、自分も20年しか生きていないですけど、今後いろいろな出会いがあると思うので、1分1秒を大切に生きていきたいです。本当にありがとうございました。楽しかったです!」と経験値が増えたことにニッコリ。
終盤では涙を見せた佐藤勝利は「終わった~っていうのが思うこと」と率直な感想を明かしつつ、「Sexy Zoneとしてどういう気持ちで挑もうかたくさん話し合った」と本番前の様子を回顧。「いろいろなVTRを見てすごく希望をいただいて、終わった感覚は羽が生えた感覚。もっとSexy Zoneは大きくなるような気がして、それくらいいろいろな希望をいただいた。もっといろいろな人に影響を与えられる存在になり、この番組の趣旨である愛は地球を救う、ということを広めていきたいなと思いました」とグループの未来に思いを馳せた。
メンバーの話をひとつひとつ噛みしめるように聞いていた菊池は「ウォーターショーやみやぞんさんへの応援などで、少しでも光になれたらなと思っていたんですけど、逆に光をもらったりして。でもその光を放っていることは本人たちは気づいていなくて。自分が気づかないところで光は放っているものなんだなって。みんな輝いてるな、と感動しました。家族に会いたくなりました」と達成感に満ち溢れた様子。
そして最後に、中島健人は「1日でこんなに涙を流したのは初めて。ノーセクシーで行こうと思ったんですが、『嵐にしやがれ』で出ちゃいました(笑)」と笑いを誘いながら、「Sexy Zone1人1人が24時間テレビで活躍してるんだなって、こんなにひとつひとつを頑張ることってかっこいいんだなって、すごく良いグループだなと感じました。感動で溢れています。今日はゆっくり寝れます」と充実感を滲ませ、「まだあと24時間いけますよ!」とさすがのエネルギーを見せていた。
「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」
今年のテーマは「人生を変えてくれた人」。チャリティーパーソナリティーは女優の木村佳乃、チャリティーランナーはお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞん、総合司会は羽鳥慎一と水卜麻美同局アナウンサーが務めた。なお、番組終了時点で発表した募金額は、2億6787万5910円。昨年の同時点で発表した金額は1億2902万958円だったことから、約2.1倍となった。(modelpress編集部)
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