広瀬すず、ミニスカでパラパラ 2000年代のギャルに<Seventeen 夏の学園祭2018>
2018.08.23 17:25
モデルの広瀬すずが23日、パシフィコ横浜・国立大ホールにて開催された雑誌「Seventeen」の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」に出演した。
ファッションステージでは、50周年STモデルスペシャルコンテンツとして、1960年代から2000年代のファッションをプレイバック。広瀬は2000年代をフィーチャーしたステージに登場した。
レオパード柄のミニスカートに派手色パーカー&サンバイザーというギャルファッションに身を包み、音楽に合わせてノリノリでランウェイ。ステージではパラパラを披露するシーンもあった。
また「Seventeen 専属モデルオーディション」のグランプリを受賞した「ミスセブンティーン2018」を初お披露目。イベントラストには11月号(10月1日発売)で同誌を卒業する広瀬すずの卒業式も行われた。(modelpress編集部)
レオパード柄のミニスカートに派手色パーカー&サンバイザーというギャルファッションに身を包み、音楽に合わせてノリノリでランウェイ。ステージではパラパラを披露するシーンもあった。
今年で22回目の開催「Seventeen 夏の学園祭」
創刊50周年をむかえ、今年で22回目となる同イベント。今年は女子中高生に人気のお笑いコンビ・和牛が司会を務め、全STモデル&今をときめくイケメンタレントによるファッションショー、井上苑子のアーティストライブを実施。さらに、50周年スペシャルゲストとして桐谷美玲が登場し、抽選で招待された読者3000人を熱狂させた。また「Seventeen 専属モデルオーディション」のグランプリを受賞した「ミスセブンティーン2018」を初お披露目。イベントラストには11月号(10月1日発売)で同誌を卒業する広瀬すずの卒業式も行われた。(modelpress編集部)
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