高橋真麻、女子校出身ならではの“恋愛の悩み”吐露

高橋真麻「彼が知らない女友達と喋ってるのを見るのが嫌」

「男子校・女子校出身者が悲しい青春時代を大告白SP」と題されたこの日の企画で、幼稚園から大学まで女子校だったという高橋は「高校になるとみんな恋愛をリアルにしたくなるから、他校の男子校と仲良くなるんですよ。で、女子校と男子校と学校単位で仲良くなってグループ交際するんです」と女子校の恋愛事情を語った。

当時は相手が男子校であるがゆえに、好きな男子が男子同士か知っている女友達といるところしか見た事がなかったそうで、「大人になって自分の彼氏が女友達と話してることが理解できないんです。今でも嫌なんです、彼が私の知らない女友達と喋ってるのを見るの」と嫉妬深くなったという高橋に、明石家さんまは「うわ～不幸やな」と思わず声をかけた。

高橋真麻、やきもちを焼きすぎてSNSをブロックされた過去を明かす

さらに高橋は彼氏のSNSに女子が「いいね」をつけたりコメントしたりすることにさえやきもちを焼いていたといい、「『これ誰？』って何回か聞いたら彼が面倒くさくなったらしくて私をブロックした」と悲しい過去を明かし、スタジオを驚愕させた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ