鶴あいか、バチェラー出演で生活一転 「揺れやすくなっている」Fカップ“鶴パイ”アピール
2018.08.12 18:16
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Amazonプライム・ビデオにて配信されている恋愛リアリティーショー「バチェラー・ジャパン」に参加した女優の鶴あいかが12日、都内にて、2ndイメージDVD「愛のかたち」の発売記念イベントを開催し、同番組出演後の生活に言及した。
鶴あいか、ビキニ姿でFカップバストに自信
「バチェラー・ジャパン」では、1名のバチェラー(独身男性)を巡り、シーズン1では25名の女性たちが競い合う。鶴は、女優ゆえか芝居じみた独特の立ち振る舞いと、大人なボディタッチで存在感を発揮し、番組内で「鶴ロス」「鶴タッチ」というワードも生まれるなど、注目を浴びた。柄物のビキニ姿で登壇した35歳の鶴。水着のポイントを尋ねられると、「20代では着こなすのが難しそうな昭和感のある布地」とコメント。「DVDが沖縄(で撮影)だったので、少しアマゾンっぽいといいますか、夏らしい水着にさせて頂いています」と笑顔を弾けさせた。「あとはやはり、おっぱいが、“鶴パイ”が売りなので、“鶴パイ”がボリューム感溢れるように、形も厳選させて頂きました」とFカップバストに自信を覗かせた。
「バチェラー・ジャパン」出演で「第2の人生を歩めるようになりました」
「バチェラー・ジャパン」出演で生活が変わったかを質問されると、鶴は「一転しました」と即答。以前はアルバイトをしながら舞台女優をしていたそうだが、「結婚を真剣に考えてメディアの前で振られるという恥ずかしいことはあったのですが」と「バチェラー・ジャパン」を引き合いに出して笑いを誘いつつ、「それを機会にといいますか、女の第2の人生を歩めるようになりました。このように体を張ったグラビアもさせて頂いていますし、本来目指していた女優業でもチャンスが広がっている状態です」と、同番組への出演が大きな契機となったことを明かした。鶴あいか、バチェラー以降交際は?
そんな鶴に「『バチェラー・ジャパン』以降、男性とお付き合いは?」との質問が飛ぶ一幕があった。鶴は「内緒にしておきます」とうふふな笑顔を浮かべるも、好きなタイプを「私好みの体臭を持ってくださっている方」とし、「ぜひ、鶴あいかにご興味を持ってくださる方がいましたら、『首元(の匂い)を嗅がせてください』とお伝えください」とアピール。今作のためにボディを鍛えたかを尋ねられると、「くびれはしっかり作っておかなきゃなというのはあるので、好きなものを食べながらも腹筋だけは集中的に練習をしたりしました。髪の毛を乾かすときにV字バランスで、お尻を付けて上体を浮かしているような状態で。そんな筋トレなどをしています」と日頃のトレーニングを紹介。
ボディの中で一番自信のあるパーツについては、「やはり、揺れる柔らかなおっぱいですかね」と明かした。「(今作では)いつもよりもいっぱい揺らせて頂いております」と続けた。ただ、「これだけはキープしておきたいのが、生々しさやリアル感など。綺麗なだけではなく、ちょっと昭和感のある、女性ならではの肉付きなので、下っ腹(の贅肉を)をあえてちょっと残す」など、肉体へのこだわりを語った。
「だらしない私の体を思う存分、堪能して」
同作は、3月ころに沖縄にて撮影。「お部屋の中で、彼に観てもらうためのゴールドの水着と、太ももにひもを縛り付けて、心行くままに踊ったり、彼と楽しく過ごしているシーンがありますので、ぜひ、躍動感とか、肌の弾力とか…鶴のおっぱいが揺れやすくなっていますので、そこら辺を堪能して、汗も感じて頂ければと思います。だらしない私の体を思う存分、堪能して頂ければと思います」と笑顔を浮かべた。(modelpress編集部)
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