Hey! Say! JUMP中島裕翔が真剣挑戦 ハイレベルすぎるパフォーマンスに衝撃
2018.08.04 07:00
Hey! Say! JUMPが体を張って何が何でも世の中の一大事を解決する『いただきハイジャンプ』(フジテレビ、毎週土曜午前10時25分~)。11日の放送回では、中島裕翔が和太鼓エンターテインメント集団<DRUM TAO>の一員として、和太鼓に挑戦する特別企画が放送される。
中島裕翔、和楽器に真剣挑戦
<DRUM TAO>は、和太鼓を中心に、篠笛(しのぶえ)や三味線、箏(そう)といった和楽器を驚異のパフォーマンスで表現し、これまで世界26カ国、500都市で公演をおこない、延べ800万人を動員。想像を完全に裏切る最新の日本エンターテインメントとして、世界から認められているエンターテインメント集団。そんな<DRUM TAO>に体験入団し、公演で<DRUM TAO>のメンバーとともにステージに立ち、和太鼓のパフォーマンスを披露することを最終目標として番組から掲げられた中島は、「体格も違えば練習量も違うので怖いですね…でもこの経験が改めて自分の武器になるかな、と。自分もドラムをやっていて、今回の挑戦を通じて、成長するポイントが見つかると良いなと思っています!」と意気込み、いざ<DRUM TAO>が公演をしているホールへ。
まずは<DRUM TAO>の公演を見学することになった中島は、どういったパフォーマンスかは、あらかじめ知っていたものの、さまざまな種類の和太鼓が登場し、何人ものパフォーマーが一糸乱れぬ動きで、予想を越える姿勢で演奏をする様に、大きな衝撃を受ける。公演後、<DRUM TAO>のメンバーに会い、<DRUM TAO>の座長から、一緒にパフォーマンスできるレベルに達しない限り、ステージには上げないと告げられ、中島の緊張感も高まる。
ハイレベルすぎるパフォーマンスに果たして…
そして練習がスタート。何事にも実直に取り組む持ち前の気質から、昼夜問わず、他の仕事の合間にも太鼓の練習に没頭する中島。しかし、ステージに上がるためのレベルは想像以上に高く…この経験が自身のみならず、これからのHey! Say! JUMPの活動に役に立たせたい、という思いを胸に高い壁に挑む中島。汗と笑顔と興奮のパフォーマンス、ハイレベルすぎるパフォーマンスに果たして?
さらに本日の放送回では伊野尾慧、有岡大貴、山田涼介の3人が、この夏休み、自由研究をどうしようか悩んでいる親子を助ける<日用品楽器で演奏>企画も。予想を越える日用品に、悪戦苦闘をしながらHey! Say! JUMPの新曲「COSMIC☆HUMAN」を奏でる3人の姿にも注目だ。(modelpress編集部)
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