GENERATIONS片寄涼太、シャンプー体験でもやはり“王子”だった マネキンコーディネート対決も
2018.07.21 17:34
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV、毎週日曜よる9時)#61が22日、放送される。
「GENE高オープンキャンパス」でシャンプー体験
同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を楽しめる。22日放送回では、先週に引き続き、進路に悩む高校生の進学先を調査する新企画「GENE高オープンキャンパス」で、GENERATIONSのメンバーが、ファッション、デザイン、メイク、美容師のプロを育てる東京モード学園と、ゲーム・CG・ミュージック・IT業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成するHAL東京を訪れ、様々な授業を体験する模様をお届け。
東京モード学園のファッションビジネス学科で、「開店前ロールプレイング」に挑戦し、HAL東京のミュージック学科で、「効果音制作」の授業に参加したメンバーたちは。続いて次世代の美容師の卵たちが集まる東京モード学園のヘア・メイクアーティスト学科を突撃し、シャンプーの体験授業へ。
先生のお手本を見ながら、大切なポイントを教えてもらうメンバーたちは、「顔にかけちゃいそう」「段取りが多いね」と、その難しそうな工程に少し不安そうな様子。今回は代表で、片寄涼太、佐野玲於、白濱亜嵐、中務裕太が、生徒をモデルに挑戦した。
「青山でマダムの顧客とか持ってそう」と言われた片寄は生徒に対し、「お湯加減、いかがですか?」とシャンプーの時も王子力を発揮。そして、白濱と中務は意外な人物をモデルに指名し、サロン中が爆笑に包まれる。
レディースコーディネート対決も
東京モード学園のファッションビジネス学科にやってきたメンバーたちは、コーディネートの授業にも参加。レディースの商品を8点以上使い、“斬新で目を引くコーディネート”をテーマに、メンバーたちはそれぞれ自由に売り場の中核となるマネキンにコーディネートをしていく。「レディース難しいな」「とりあえずロールアップ」「めっちゃ子供っぽくなってる」など、慣れないレディースのコーディネートに大苦戦。中でも、関口メンディーは「ナスナス」「ナスにしよう」と、謎のワードを連発。果たして、メンバーたちは一体どんなコーディネートを完成させたのか!?(modelpress編集部)
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