【今なぜ話題?】連ドラ化決定の「夫のちんぽが入らない」/「コード・ブルーアワード」
2018.07.08 14:16
今週、モデルプレスで話題になったホットワードをピックアップ。今回は、「夫のちんぽが入らない」「コード・ブルーアワード」の2つを紹介。
夫のちんぽが入らない:中村蒼と石橋菜津美のW主演でドラマ化が決定し話題に。
俳優の中村蒼と女優の石橋菜津美によるW主演ドラマ「夫のちんぽが入らない」が連続ドラマ化されることが分かった。原作は、夫と交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモアあふれる筆致で綴った“愛と堕落”の半生、“衝撃の実話”を綴った処女作。
2014年5月開催の「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に収録され、2017年1月に大幅に加筆修正され書籍化した際には発売1ヶ月で13万部の売り上げを突破。現在は漫画版の連載が開始されている。
コード・ブルーアワード:「コード・ブルー」ファンが選んだ最も泣けた放送回&最も感動したセリフが決定。
4日、フジテレビにて映画『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』(7月27日公開)を前に、「コード・ブルーアワード発表イベント」が行われた。映画公式ホームページで実施された「コード・ブルーアワード」とは、TVシリーズ計3シーズン、計33話の中から最も泣けた放送回、また最も感動した台詞などをファンが投票する『コード・ブルー』ファンによる、『コード・ブルー』ファンのために企画。あわせて5000通の投票が寄せられ、ファンと一緒に各項目別の1位を発表。
エピソードアワードの「最も泣けた回」第1位は、1stシーズン第6話:藍沢(山下智久)の祖母が運ばれてくる回。「最も感動した台詞」第1位は、3rdシーズンの名取(有岡大貴)の第6話の台詞「ありがとう。君のおかげで、6人が生きる。君はこんな言葉、いらないかもしれないけど」が輝いた。
(modelpress編集部)
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