Hey! Say! JUMP高木雄也、バラエティ番組単独レギュラー決定 八乙女光からのアドバイス明かす
2018.07.07 07:00
views
Hey! Say! JUMPの高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)がテレビ東京系バラエティ番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜よる9時~)の新レギュラーに決定。20日の放送より加入する。
今年で13年目を迎える同番組。「そこんトコロ!」のレギュラー出演者に新たなメンバーが加わるのは初めてで、また高木自身、ゴールデン帯バラエティー番組のレギュラー出演は初めてとなる。
2005年10月の放送開始以来、「深海魚ハンター」「そこんトコロモーターショー」「あなたはなぜ秘境駅に?」「開かずの金庫を開けろ!」など数々の人気企画を生み出してきた同番組。新メンバー・高木の加入でさらなるパワーアップが期待される。
この番組では「ポンコツ」といった立ち位置になると予想しつつも「楽しんで頑張るタイプなので、飾らない自分を見せたいし、本気で発信していけたらなと思います」と意気込み十分だ。(modelpress編集部)
13年目の番組に入っていくということですごく緊張してたんですけど、いざ収録をしてみると本当に温かくて、このファミリーに入ってよかったなと思うような空気感で出来ました。収録中もちょっと困ってる時に、渡部さんが後ろから小声で助けてくださったので、本当にありがたいなと思いました。
― 高木さん単独でバラエティーのレギュラーは初めてですが、決定後、Hey! Say! JUMPメンバーからかけられた言葉やアドバイスはありましたか?
趣味がアウトドアなのをメンバーみんな知ってたので、所さんの番組というのを知った時は「よかったなー」っていってもらえました。いつか芸能界でこの人と仕事してみたい!こういう人になってみたい!っていう方々の中に所さんの存在があったので、(レギュラーが決まって)本当に嬉しかったです。きのうもメンバーと一緒で「どうしよう、緊張する!」って言ってたけど、メンバーの八乙女(光)が、「出来て13年目の番組だから絶対大丈夫だよ。皆さん信頼しあって出来上がってる番組から、胸を借りる気持ちで飛びこんで、いつもの高木らしくやったら絶対大丈夫」って言ってくれて、それは気持ち的にありがたかったです。
― 実際に所さんと共演されていかがでしたか?
テレビのまんまでした(笑)。ご挨拶させて頂いた時も、所さんのCDとか手ぬぐいを「これあげるー」って普通にくださって…「あーテレビのまんまだ」って。本当に優しかったです。自分は大人になっても子供心を忘れない大人になりたくて…所さんがそういう大人の代表的な方。おもちゃを集めて自分で何かを作っちゃうとか、車を自分で作っちゃうとか、自分で出来そうなものを本当にやっちゃうというのが、かっこいいなって。今回ロケもさせてもらって、工具を触ったんですが、自分で何かを作る機会がなかなかなく、そういう人になりたいって言ってるけど、行動に移せてないので、これをきっかけにいろんなものに興味を持って、いろんなことに挑戦していけたらと思ってます。
― 共演者は年上の方ばかりですが、その中でどんな立ち位置になりそうですか?
間違いなくポンコツ扱い(笑)。でも若いからこそいろんなロケに突撃していけたらなと。スタジオにいて、ロケにもいっぱい行って、リアルな現場の様子をスタジオで伝えられるようになれたらなと思います。ロケにいくと、本当に楽しんで頑張るタイプなので、飾らない自分を見せたいし、本気で発信していけたらなと思います。
― 初回の収録の自己採点をすると?
どうなんですかね?いざVTRの中で「問題です」って急に振られると、本当に頭が真っ白になったので…点数ちょっとわからないですね。(と悩みながら)じゃあ「100点」にして下さい。で「ポンコツなのに」って書いておいてください(笑)!
2005年10月の放送開始以来、「深海魚ハンター」「そこんトコロモーターショー」「あなたはなぜ秘境駅に?」「開かずの金庫を開けろ!」など数々の人気企画を生み出してきた同番組。新メンバー・高木の加入でさらなるパワーアップが期待される。
高木雄也へ八乙女光がアドバイス
単独でバラエティ番組レギュラー出演は初となる高木は「きのうもメンバーと一緒で『どうしよう、緊張する!』って言ってたけど、メンバーの八乙女(光)が、『出来て13年目の番組だから絶対大丈夫だよ。皆さん信頼しあって出来上がってる番組から、胸を借りる気持ちで飛びこんで、いつもの高木らしくやったら絶対大丈夫』って言ってくれて、それは気持ち的にありがたかったです」と紹介。この番組では「ポンコツ」といった立ち位置になると予想しつつも「楽しんで頑張るタイプなので、飾らない自分を見せたいし、本気で発信していけたらなと思います」と意気込み十分だ。(modelpress編集部)
高木雄也 コメント
― 収録を終えて13年目の番組に入っていくということですごく緊張してたんですけど、いざ収録をしてみると本当に温かくて、このファミリーに入ってよかったなと思うような空気感で出来ました。収録中もちょっと困ってる時に、渡部さんが後ろから小声で助けてくださったので、本当にありがたいなと思いました。
― 高木さん単独でバラエティーのレギュラーは初めてですが、決定後、Hey! Say! JUMPメンバーからかけられた言葉やアドバイスはありましたか?
趣味がアウトドアなのをメンバーみんな知ってたので、所さんの番組というのを知った時は「よかったなー」っていってもらえました。いつか芸能界でこの人と仕事してみたい!こういう人になってみたい!っていう方々の中に所さんの存在があったので、(レギュラーが決まって)本当に嬉しかったです。きのうもメンバーと一緒で「どうしよう、緊張する!」って言ってたけど、メンバーの八乙女(光)が、「出来て13年目の番組だから絶対大丈夫だよ。皆さん信頼しあって出来上がってる番組から、胸を借りる気持ちで飛びこんで、いつもの高木らしくやったら絶対大丈夫」って言ってくれて、それは気持ち的にありがたかったです。
― 実際に所さんと共演されていかがでしたか?
テレビのまんまでした(笑)。ご挨拶させて頂いた時も、所さんのCDとか手ぬぐいを「これあげるー」って普通にくださって…「あーテレビのまんまだ」って。本当に優しかったです。自分は大人になっても子供心を忘れない大人になりたくて…所さんがそういう大人の代表的な方。おもちゃを集めて自分で何かを作っちゃうとか、車を自分で作っちゃうとか、自分で出来そうなものを本当にやっちゃうというのが、かっこいいなって。今回ロケもさせてもらって、工具を触ったんですが、自分で何かを作る機会がなかなかなく、そういう人になりたいって言ってるけど、行動に移せてないので、これをきっかけにいろんなものに興味を持って、いろんなことに挑戦していけたらと思ってます。
― 共演者は年上の方ばかりですが、その中でどんな立ち位置になりそうですか?
間違いなくポンコツ扱い(笑)。でも若いからこそいろんなロケに突撃していけたらなと。スタジオにいて、ロケにもいっぱい行って、リアルな現場の様子をスタジオで伝えられるようになれたらなと思います。ロケにいくと、本当に楽しんで頑張るタイプなので、飾らない自分を見せたいし、本気で発信していけたらなと思います。
― 初回の収録の自己採点をすると?
どうなんですかね?いざVTRの中で「問題です」って急に振られると、本当に頭が真っ白になったので…点数ちょっとわからないですね。(と悩みながら)じゃあ「100点」にして下さい。で「ポンコツなのに」って書いておいてください(笑)!
【Not Sponsored 記事】