山下智久・新垣結衣ら「コード・ブルー」仲間への想いを語り合う
2018.07.04 16:00
俳優の山下智久が、11日発売の女性週刊誌『anan』2110号の表紙に登場。主演をつとめた7月27日公開の劇場版『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が巻頭で特集される。
特集テーマは「ヒット映画の方程式」。この夏、話題性抜群の映画作品をピックアップして、そのヒットの秘密を掘り下げる。その巻頭で特集するのが劇場版『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』。まずは主演の山下が表紙を飾り、巻頭8ページの単独グラビアを展開。また、表紙から続く観音開きのグラビアでは、10年前の集合写真をめくると、現在のメインキャスト5人が勢ぞろいする、ちょっとしたサプライズの仕掛けもある。
さらに、シリーズ3からの新キャストで、劇場版にも登場する、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、成田凌、新木優子、馬場ふみか、4人のソロインタビューに加えて、プロデューサーの増本淳氏にも話を聞き、『コード・ブルー』シリーズのヒットの理由を掘り下げている。(modelpress編集部)
山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香ら「コード・ブルー」座談会
そして、特集の冒頭を飾る『コード・ブルー』研究では、メインキャストの山下、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介に、シーズン1からの思い出や、劇場版での見どころ、仲間への想いなどを、座談会とソロインタビューでたっぷり語っている。さらに、シリーズ3からの新キャストで、劇場版にも登場する、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、成田凌、新木優子、馬場ふみか、4人のソロインタビューに加えて、プロデューサーの増本淳氏にも話を聞き、『コード・ブルー』シリーズのヒットの理由を掘り下げている。(modelpress編集部)
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