「TikTok」で話題の美人姉妹・エリカマリナ、「水着なら」熱烈オファーにノリ気
2018.06.24 13:56
動画ソーシャルアプリ「TikTok」で注目を集めるハーフの女子高生姉妹エリカとマリナ(エリマリ)が24日、都内で行われたイベントにダチョウ倶楽部(上島竜兵・寺門ジモン・肥後克広)と出席した。
ルーマニア人の母と日本人の父を持つエリマリは、エキゾチックな雰囲気を持つエリカ(姉)が高校3年生で、可愛さ溢れるマリナ(妹)が高校2年生。TikTokのフォロワーは姉妹合わせて約70万人(エリカ:約30万人、マリナ:約40万人/6月20日現在)と、ティーンから圧倒的な支持を集めている。
すると、操作説明中に撮影した動画で端にいた寺門が映っていなかったことに、「寺門もメンバーなんだよ」とご立腹の上島が、エリマリに詰め寄ってお決まりの流れに持っていこうとする場面も。唇を尖らせキスの態勢に入った上島だったが、肥後に「違う違う、できないよ。喧嘩したらチューできるっていう流れじゃないよ」と冷静に止められていた。
さらに、上島が「一緒にやりましょうよ」と誘うと、「やりたいですよ。水着なら」「一緒に入りたいぐらい」とまさかの返答で、ここでも肥後が「いいよ~のらなくて」と制止。それでも、彼女たちのフォロワー数を考えて「乗っかってやったほうが良い」という決断になり、上島は「(熱湯風呂では)2人に押してもらいたい」と5人でのコラボに意欲を見せた。
先輩のダチョウ倶楽部からは、「ビジュアルは可愛いので、あとは中身。我々みたいな実力をつけて…(笑)」(肥後)、「普段からきちんとしていればこのままいけるんじゃないですか」(寺門)、「ギャグが2つぐらいあればいいんじゃないですか」(上島)とそれぞれアドバイスが送られた。(modelpress編集部)
エリカ、上島竜兵にチュー迫られる
イベントでは、「TikTok」初心者のダチョウ倶楽部が、エリマリと一緒に動画を制作。撮影にあたって、編集の仕方やダンスを一生懸命教えるエリマリだったが、ダチョウ倶楽部はついていけず。すると、操作説明中に撮影した動画で端にいた寺門が映っていなかったことに、「寺門もメンバーなんだよ」とご立腹の上島が、エリマリに詰め寄ってお決まりの流れに持っていこうとする場面も。唇を尖らせキスの態勢に入った上島だったが、肥後に「違う違う、できないよ。喧嘩したらチューできるっていう流れじゃないよ」と冷静に止められていた。
5人で撮影
その後、いざ5人で動画撮影。アドリブの部分では、変顔や、ダチョウ倶楽部にらしい「ヤー!」「クルリンパ」なども盛り込まれ、完成した作品をモニターに流した際には、観客から大きな拍手が送られた。エリマリが熱湯風呂に挑戦?
イベント後の囲み取材では、エリマリとの共演を楽しそうに振り返ったダチョウ倶楽部。「もしかしておでん芸とか熱湯風呂の動画も…」と報道陣から勧められるとノリ気で、エリマリも「絶対バズります」と太鼓判。さらに、上島が「一緒にやりましょうよ」と誘うと、「やりたいですよ。水着なら」「一緒に入りたいぐらい」とまさかの返答で、ここでも肥後が「いいよ~のらなくて」と制止。それでも、彼女たちのフォロワー数を考えて「乗っかってやったほうが良い」という決断になり、上島は「(熱湯風呂では)2人に押してもらいたい」と5人でのコラボに意欲を見せた。
ダチョウ倶楽部からアドバイス
なお、この日はエリマリにとって。初めての芸能イベント、初めての囲み取材とだけあって「マイクがいっぱいある」と驚いていた様子。l先輩のダチョウ倶楽部からは、「ビジュアルは可愛いので、あとは中身。我々みたいな実力をつけて…(笑)」(肥後)、「普段からきちんとしていればこのままいけるんじゃないですか」(寺門)、「ギャグが2つぐらいあればいいんじゃないですか」(上島)とそれぞれアドバイスが送られた。(modelpress編集部)
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