乃木坂46、白石麻衣ら先輩と3期生の“ピッタリ密着”が微笑ましい
2018.06.20 04:00
views
乃木坂46のメンバーが新CM「マウスバンド ピッタリでチュウ」篇に出演。21日より全国でオンエアスタートとなる。
新CMには、生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬が引き続き出演。今回のCMでは、前回のクールでロックなCMとは一転、1960年代をコンセプトにした、ポップな雰囲気の衣装とステージでライブを行う。
さらに新CMでは新メンバーとして堀未央奈が登場。「まさか参加できるとは思わず、楽しかったです!」とインタビューで語ったように、初々しくもキュートな演技を笑顔で披露した。また、3期生の山下美月、久保史緒里、大園桃子、与田祐希の4人も引き続き出演する。
そして、今回から新メンバーとして参加した堀。初めての楽器の扱い方やテンポの速いCMソングでの撮影に最初は緊張した様子だったが、撮影が進むにつれ「楽器もかわいいですね」「マウスの耳もかわいい!」と笑顔になっていった。
全員が入り乱れてノリノリで踊るシーンでは、3期生も参加。CM撮影では先輩にピッタリとくっつく演技だったため、最初は先輩に遠慮がちにくっつく3期生。そんな3期生に生田が「おいで!(笑)」 と声を掛けると、白石、西野、堀も「遠慮しないで!」「もっとピッタリと!(笑)」と呼びかけていた。すると3期生は、「やったー!」と笑顔になり、肩を組んだり、背中を合わせたりと、先輩にピッタリ。笑顔でピッタリとくっつく姿に、監督から思わず「なんだ!この微笑ましい光景は!」とツッコミが入ると、3期生の大園が「なんか幸せ~ 」と返し、現場は笑いに包まれた。
カメラが回り、監督の「はい!はい!」という言葉を合図に思い思いに踊るメンバーたち。楽器を持っていないコーラス隊の3期生が、両手をあげたり、ジャンプをしたり激しいダンスを披露すると、白石は「なんか3期生(踊り方が)バブリー!(笑)」、西野も笑顔で「すごくかわいい!」と3期生のダンスを気に入った様子。その後もカットがかかる度に「も~(3期生が)かわいい!」とモニターを見返し、3期生に終始メロメロな先輩たちだった。
しかし、最初のテイクを撮影すると、監督からすぐに「カット!もう一回!」の声が。モニターを確認すると、リハーサルに比べ、本番は想像以上に密着したためか、全員、照れ笑いを浮かべてしまっていた。生田が「なんか恥ずかしい…!(笑) 」と照れながら言うと、白石も「思ったよりピッタリだったね(笑)」と笑顔で応えていた。
順調に進んだCM撮影だったが、新メンバーの堀を紹介する予告動画撮影では、苦戦する一幕も。予告動画では、堀の加入をわずか10秒で紹介するため、セリフを全て早口で挑戦。さらにセリフを言うタイミングも動画に合わせなくてはならず、難しい撮影となった。特に「キュートでシュールなミステリアスガール」という長いセリフを任された生田は「これはかみます!(笑)」と10テイク以上も撮り直し。最後、完璧なタイミングの演技を見せた生田は「OK!これ以上ない!」という監督の言葉に、「よかった~」と胸をなでおろしていた。
また、ドラムスティックでカメラを指す動きも加わった齋藤は「私のセリフなんだっけ!?(笑) 」「カメラどこだっけ!?(笑)」と演技に混乱するシーンも。やっとの思いでOKになった後、思わず「これは大変だったー!(笑)」と笑顔で一言こぼしていた。(modelpress編集部)
さらに新CMでは新メンバーとして堀未央奈が登場。「まさか参加できるとは思わず、楽しかったです!」とインタビューで語ったように、初々しくもキュートな演技を笑顔で披露した。また、3期生の山下美月、久保史緒里、大園桃子、与田祐希の4人も引き続き出演する。
撮影時の乃木坂46メンバーの様子は?
前回のCMに引き続き、楽器を使った撮影が中心となった今回。楽器が渡されると「お久しぶり!」と久々の楽器との再会に笑顔で撮影の準備をしていた。撮影が始まると、2回目の撮影ということもあり、楽器の扱い、動きも手慣れた様子のメンバーは、最初のテイクで全員完璧な演技を披露。これには監督も「おぉ!いいね」と驚いた様子で、「そうしたら、もっと色々やりたい!」と、目線を変える、動きを激しくするなど様々なパターンを撮影した。これは台本になかった動き方だったが、「最後のジャーンの部分どうする」など、メンバー全員で相談しながら、息の合った演技で次々とOKを取っていった。そして、今回から新メンバーとして参加した堀。初めての楽器の扱い方やテンポの速いCMソングでの撮影に最初は緊張した様子だったが、撮影が進むにつれ「楽器もかわいいですね」「マウスの耳もかわいい!」と笑顔になっていった。
全員が入り乱れてノリノリで踊るシーンでは、3期生も参加。CM撮影では先輩にピッタリとくっつく演技だったため、最初は先輩に遠慮がちにくっつく3期生。そんな3期生に生田が「おいで!(笑)」 と声を掛けると、白石、西野、堀も「遠慮しないで!」「もっとピッタリと!(笑)」と呼びかけていた。すると3期生は、「やったー!」と笑顔になり、肩を組んだり、背中を合わせたりと、先輩にピッタリ。笑顔でピッタリとくっつく姿に、監督から思わず「なんだ!この微笑ましい光景は!」とツッコミが入ると、3期生の大園が「なんか幸せ~ 」と返し、現場は笑いに包まれた。
カメラが回り、監督の「はい!はい!」という言葉を合図に思い思いに踊るメンバーたち。楽器を持っていないコーラス隊の3期生が、両手をあげたり、ジャンプをしたり激しいダンスを披露すると、白石は「なんか3期生(踊り方が)バブリー!(笑)」、西野も笑顔で「すごくかわいい!」と3期生のダンスを気に入った様子。その後もカットがかかる度に「も~(3期生が)かわいい!」とモニターを見返し、3期生に終始メロメロな先輩たちだった。
NGや苦戦もかわいい乃木坂46
CMの最後、「ピッタリでチュウ!」の決めポーズのシーンでは、お互いを抱き合う形で撮影。全員、リラックスした様子で、「腕はどこに置く?」「ガバッと行く感じね」と動き方を確認しているなか、時折、齋藤が「ピッタリでチュ~!」と白石や生田に抱きついたりと、和気あいあいな雰囲気でリハーサルを行った。そして、入念な練習を重ね、いざ本番へ。しかし、最初のテイクを撮影すると、監督からすぐに「カット!もう一回!」の声が。モニターを確認すると、リハーサルに比べ、本番は想像以上に密着したためか、全員、照れ笑いを浮かべてしまっていた。生田が「なんか恥ずかしい…!(笑) 」と照れながら言うと、白石も「思ったよりピッタリだったね(笑)」と笑顔で応えていた。
順調に進んだCM撮影だったが、新メンバーの堀を紹介する予告動画撮影では、苦戦する一幕も。予告動画では、堀の加入をわずか10秒で紹介するため、セリフを全て早口で挑戦。さらにセリフを言うタイミングも動画に合わせなくてはならず、難しい撮影となった。特に「キュートでシュールなミステリアスガール」という長いセリフを任された生田は「これはかみます!(笑)」と10テイク以上も撮り直し。最後、完璧なタイミングの演技を見せた生田は「OK!これ以上ない!」という監督の言葉に、「よかった~」と胸をなでおろしていた。
また、ドラムスティックでカメラを指す動きも加わった齋藤は「私のセリフなんだっけ!?(笑) 」「カメラどこだっけ!?(笑)」と演技に混乱するシーンも。やっとの思いでOKになった後、思わず「これは大変だったー!(笑)」と笑顔で一言こぼしていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】