叶美香「おっさんずラブロス」明かす　ファンから共感の声殺到

新感覚の純愛ストーリー「おっさんずラブ」

同作は、2016年の年末深夜に単発ドラマとして放送され、ネット上でも話題を呼んだ“抱腹絶倒の胸キュン・コメディー”を連続ドラマ化した新感覚の純愛ストーリー。

主人公のモテない独身男・春田創一（田中圭）を、ピュアな乙女心を持つ上司・黒澤武蔵（吉田鋼太郎）とイケメンでドSな後輩・牧凌太（林遣都）が取り合うという“全員男”のカオスなコメディーながら、名役者たちの熱演と純愛ストーリーが話題を呼び、最終話ではTwitterのトレンド世界一を記録。放送から数日が経過してもトレンドにランクインするなど、視聴者に“ロス”が広がっていた。

叶美香も「おっさんずラブ」“ロス”

美香は最終話翌日にも興奮冷めやらぬ様子でInstagramを更新。「牧さんが春田さんの幸せを願って身を引く時に泣きながら言った言葉があまりにも切なくて、他のシーンもとてもキュートででも愛が深くてあふれていて私もたくさん涙が出てしまいましたよ」と泣いてしまったことを明かしていた。

放送から1週間が経とうとしているこの日だが、美香は「私はおっさんずラブロスで、なぜか、こんなにキュンキュンと心か震えるのが止まりませんよ」と心境を吐露。続けて、姉である恭子に「美香さん、それはとてもステキなことよ。心とカラダにも効果的な快感、プチエクスタシーなのだから…。心のままに感じてみるのよ」と言われたことをつづった。



コメント欄には「美香さんの気持ちが痛いほど分かります！」「一緒にロスを心のままに感じましょう…」「おっさんずラブよかったですよね！」「明日で一週間経つのに私もロスです…」「美香さん仲間です！」「私もおっさんずらぶロスですが、プチエクスタシーと聞いて恭子さん流石！となりました」「美香さんと同じ気持ちを共有出来て嬉しい」など共感の声が相次いで寄せられた。（modelpress編集部）