「24時間テレビ」チャリティーランナー・みやぞん、“番組史上最も過酷”な挑戦も前向き ファンから称賛の声

今年のチャリティーランナーはマラソンだけではなく、“SWIM（水泳）”“BIKE（自転車）”も加わった24時間テレビ史上最も過酷な“トライアスロン形式”での挑戦となる。


みやぞんは「24時間ランナーに選ばれました。光栄な事です。前代未聞のトライアスロン形式みたいで、過酷みたいです！！」と改めて報告。

続けて「人間だから多少の不安は消えませんが」と不安な本音を覗かせつつも「自分に乗り越えられない問題は起きないと思ってる人間なので不安を大丈夫の方角に気持ち持って行こうとしてます。とにかく目の前の事全力でやります」とみやぞんらしい前向きな意気込みをつづった。

みやぞんにエール殺到

みやぞんと言えば、以前同局のバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ！」（毎週日曜よる19時58分～）で過酷な状況下で緊急事態に陥った際、「自分の機嫌は自分で取って、人に取ってもらおうとしない！」と発言し、前向きな姿勢で事態を乗り切ったことに称賛の声が寄せられていた。


今回もみやぞんらしい前向きな意気込みに対し、コメント欄には応援の声のほか「素晴らしい勇気ある発言」「頑張る前向きな考えが大好きです」「みやぞんらしいね」「なんだか前向きで笑顔で本当に尊敬する！頑張って！」などの声が寄せられた。（modelpress編集部）