GENERATIONS関口メンディー、始球式で“プロ顔負け”133キロ記録し驚きの声殺到 「助っ人外国人感ぱない」と本人も認める

GENERATIONSとしてパフォーマンスを披露したあと、人生初の始球式に挑んだ関口。イベント後Instagramを更新し、その様子を公開。ユニフォーム姿でマウンドに立ち、キレのある豪速球を投げ込んでいる。

ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフである関口は、「最強スポーツ男子頂上決戦」でも過去に3度優勝するなど、LDHきっての肉体派。幼少期から野球に打ち込んでいたそうで、「本当に光栄な経験をさせて頂きました」と喜びのコメント。「結果は133kmで目標の140kmには届かず悔しい思いをしたので次回リベンジで140km投げたいです」とさらなる目標を宣言し、「#我ながらユニホームが似合い過ぎ #助っ人外国人感ぱない #顔がガチ」とユーモアたっぷりにつづっている。

関口メンディー、驚異の身体能力

ネット上では「メンディー半端ないって」「133キロを記録して悔しがるって何事」と関口の驚異の身体能力に驚きの声が続出。また、本人も認めているように「遠目で見たら完全にプロ」「ぜひ巨人に移籍してきてほしい」などの声も上がっている。（modelpress編集部）