藤田ニコル「お尻は完璧に近い」ストイックな美容・トレーニング生活語る
2018.06.02 17:53
モデルの藤田ニコルが2日、ラゾーナ川崎のポップアップショップに1日店長として来店。イベント前、取材に応じた。
『ViVi』モデルになってから半年が経ち、変わったことを聞かれた藤田は「ジムに行くようになったこと」といい、「(ほかのモデルの)みなさんが綺麗なので私も頑張ろうと思って刺激をもらっています」としみじみ。「ただダイエットするのもいいけど、綺麗な身体になりたいって思って鍛えてます」と心境を語った。
さらに、具体的なトレーニングについて「お尻は完璧に近いので、今は猫背でなで肩なので肩を鍛えてます」と紹介。週3回、この日もイベント後に行くそうで、「あんまり遊びに行く時間はない?」という質問には、「そうですね、全部美容の時間に費やしてます。それは『ViVi』があるからで、『ViVi』ありきの生活になっています」とモデルとしてストイックに励んでいることを明かした。
オススメには自身がデザインしたTシャツ挙げて、「ほかのモデルのTシャツを初めて見たんですけど、自分の顔をプリントしたの私だけだった」と笑っていた。
憧れの先輩は「みなさん憧れです」としつつ、後ろに飾ってあったパネルを見ながら考えた末、“ViViモデル女子会”を仕切ってくれた河北麻友子に「まとめる力があるので、私もまとめられるようになりたい」と尊敬の眼差しを送っていた。
さらに、具体的なトレーニングについて「お尻は完璧に近いので、今は猫背でなで肩なので肩を鍛えてます」と紹介。週3回、この日もイベント後に行くそうで、「あんまり遊びに行く時間はない?」という質問には、「そうですね、全部美容の時間に費やしてます。それは『ViVi』があるからで、『ViVi』ありきの生活になっています」とモデルとしてストイックに励んでいることを明かした。
藤田ニコルが1日店長に
また、イベントを前に1日店長としての意気込みを聞かれた際には「『ViVi』(モデル)としてこういうイベントは初めてなので楽しみです」と胸を踊らせた藤田。オススメには自身がデザインしたTシャツ挙げて、「ほかのモデルのTシャツを初めて見たんですけど、自分の顔をプリントしたの私だけだった」と笑っていた。
憧れは?
そして、最年少の同誌モデルである藤田は、特に仲の良いモデルを尋ねられ、「小学6年生でモデルを始めたときの同期の古畑星夏ちゃんがいるので嬉しいです」とにっこり。憧れの先輩は「みなさん憧れです」としつつ、後ろに飾ってあったパネルを見ながら考えた末、“ViViモデル女子会”を仕切ってくれた河北麻友子に「まとめる力があるので、私もまとめられるようになりたい」と尊敬の眼差しを送っていた。
泣き出すファンも
今回のイベントでは、整理券を求めて約300人が集まり抽選で当選した50名とチェキを撮影。藤田本人を前に泣き出すファンの姿もあった。(modelpress編集部)
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