生田斗真の“松岡昌宏モノマネ”にツボる人続出「細かい」「すごい再現率」
2018.05.31 00:35
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俳優の生田斗真が、30日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時~)にゲスト出演。松岡昌宏のモノマネを披露し、反響が寄せられている。
生田斗真、松岡昌宏に感謝
嵐のメンバーと同期で、一時期、松本潤、相葉雅紀、二宮和也とともに「MAIN」というグループを組んでいたという生田(グループ名は4人それぞれのイニシャルをとって命名)。過去には「第2のキムタク」とまで称された逸材であったようだが、MAINの生田以外の3人に、大野智、櫻井翔が加わって嵐がデビューすることに。生田はそんな中で「CDデビューせずに昔の仲間たちと渡り歩ける人間になりたい」と思うようになり、2002年に上演された劇団☆新感線プロデュースの舞台「スサノオ~神の剣の物語~」で、松岡の“バーター”として出演した際、「お芝居ってこんなにおもしろいんだ」と覚醒。松岡には感謝しているようで、昨年と今年の松岡の誕生日には、幹事も担当したという。
もはや恒例?生田斗真の“松岡昌宏モノマネ”がおもしろすぎ
生田は毎回番組に出演した際、「コンビニ前で後輩を待っていて遅れてきた後輩を見つけたときの松岡昌宏」「取材を巻いて終わらせようとする松岡昌宏」「後輩からの誘いの電話で一度断るがすぐに掛け直してくる松岡昌宏」など、数々の“松岡昌宏モノマネ”を披露してきた。今回は番組からのムチャぶりで「生田斗真プレゼンツ 僕の好きな松岡くん ベスト5」を実施。「ジャニーズカウントダウンで曲紹介の時に一言コメントを入れる松岡昌宏」「舞台のカーテンコールで独特な挨拶をする松岡昌宏」「カラオケで男闘呼組『DAYBREAK』を歌う松岡昌宏」など、これまで披露したものから新作までを披露し、スタジオを爆笑の渦に。松岡からは「お前はネタがほしいために俺の誕生日会を開いたのか!」とかつを入れられていた。
松岡昌宏の“再現率”にツボる人続出
ネット上では「斗真くんの松兄のモノマネやばいw」「なんかわかる(笑)」「斗真くんの松岡くんモノマネめちゃくちゃ細かい!」「カーテンコールなんて一瞬なのにすごい再現率」とツボる人が続出。「斗真くん大先輩を前に堂々とモノマネしててすごい」「松岡くんが大好きで、松岡くんも素敵な人だからこそ本人の目の前でやれるモノマネ!」と2人の関係性を称える声も寄せられていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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