菊地亜美、婚約指輪披露「速達で旦那さんに送ってもらった」 今秋挙式に向け準備中

菊地亜美「あまりつけない」婚約指輪披露

今年2月1日に5歳年上の一般男性と結婚した菊池は「第2回ベストプロポーズアワード」を受賞。昨年は、モデルでタレントのぺこ（オクヒラテツコ）＆りゅうちぇる夫妻が選ばれており、菊池は「昨年の受賞を記事で見ていたので、まさか自分が受賞できるとは」と喜んだ。

イベントには「あまり披露する時がない」という婚約指輪をはめて登場。婚約指輪は、夫がいる大阪から送ってもらったといい、「昨日速達で旦那さんに送ってもらって朝一で届いた。間に合ってよかった」と安堵の表情。報道陣から「大きなダイヤですね」と声をかけられると「1カラットだと思う。大きいねと言われるのが恥ずかしいので、あまりつけないんです。すぐ（指輪の金額の）推定とか書かれるから嫌なんですよ」と本音をのぞかせた。

また、先日自身のインスタグラムで前撮りの白無垢姿を公開したが、結婚式は「秋に」と告白。「今、ウェディングドレスを探しているんです。なので今日は桂由美さんに会えて光栄です」と話すも、「相談とかできるレベルの人じゃないですよね…」と恐縮しっぱなし。すると、桂氏は「背があるから相当着こなせると思う。お手伝いしますよ」と笑顔で承諾していた。

さらに、新婚旅行は「来月か再来月くらいに、ヨーロッパ」に行く計画。第1子についても「赤ちゃん大好き。欲しいです！」と語った。

高木菜那選手、ゴールドドレスで登場

一方、高木選手は桂氏がパリコレで発表したゴールドドレス姿を披露。手には假屋崎省吾によるブーケを持ち「心に残る日になった。私でいいのかなって思うくらい素晴らしいドレス。こういう機会に感謝している」とにっこり。

結婚願望も口にし、「私も幸せな結婚ができたらいいなって思っている。まずはプロポーズしてくれる相手を見つけるのが先かな。一生に1回のことなので、素でいられるような人を見つけられればいい」と話した。（modelpress編集部）