関西ジャニーズJr.西畑大吾、ドラマ全話に登場 マスコットキャラクターに<大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語>
2018.05.21 05:00
関西ジャニーズJr.の西畑大吾が、10月よりスタートするオムニバスドラマ『大阪環状線Part4 ひと駅ごとのスマイル』(カンテレ)で、全編を通してのマスコットキャラクターに決まった。
先日、大阪府内の同局で行われた会見で、西畑は「昨日、“僕、マスコットキャラクターなんや”って知りました(笑)。マスコットぐらいかわいいってことでいいのかなと(笑)」とコメント。同局ドラマに出演するのが初めてであることから「ジャニーズ事務所に入った14歳の頃からお世話になっていて、どこかで恩返ししたいなと思っていたので機会をもらえてうれしいです」とマスコットキャラクターに任命された心境を語った。
西畑が演じるのは、大阪に住む19歳の大学生・水澤つるぎ。天満駅編と特別編で主演し、他の全ての駅でも出演してドラマの世界観を盛り上げるため、「全10話に出させていただくのは、おいしい役ですね(笑)。なんせマスコットキャラクターですからね(笑)。大阪の風景がすごくキレイに映っているドラマなので、そこに注目して見ていただけたらうれしいです」と笑顔。
さらに、自身の役柄については「つるぎ君は、恋に奥手で今どきの絶食系男子(笑)。僕はこれまで時代物のドラマで基本的に坊主の役が多かったので、普通の大学生役はすごく新鮮です」とにっこり。「僕自身、つるぎと似ている部分もあって、僕も絶食かなぁ(笑)。今は絶食ですけど、ロールキャベツでいたい男子(笑)。頼まれたことは忠実にしたいって思うところも似てますね」と自己分析した。
西畑大吾が全話に登場
大阪環状線の駅を舞台にした同ドラマ。今回の第4弾では、新今宮駅、大阪駅、森ノ宮駅、西九条駅、鶴橋駅、桜ノ宮駅、野田駅、今宮駅、天満駅の9駅に、特別編を加えた全10話で、様々な人間ドラマに自然と笑顔がこぼれ、明日の元気がもらえる作品を目指す。西畑が演じるのは、大阪に住む19歳の大学生・水澤つるぎ。天満駅編と特別編で主演し、他の全ての駅でも出演してドラマの世界観を盛り上げるため、「全10話に出させていただくのは、おいしい役ですね(笑)。なんせマスコットキャラクターですからね(笑)。大阪の風景がすごくキレイに映っているドラマなので、そこに注目して見ていただけたらうれしいです」と笑顔。
さらに、自身の役柄については「つるぎ君は、恋に奥手で今どきの絶食系男子(笑)。僕はこれまで時代物のドラマで基本的に坊主の役が多かったので、普通の大学生役はすごく新鮮です」とにっこり。「僕自身、つるぎと似ている部分もあって、僕も絶食かなぁ(笑)。今は絶食ですけど、ロールキャベツでいたい男子(笑)。頼まれたことは忠実にしたいって思うところも似てますね」と自己分析した。
宇崎竜童とWの主演
また、天満駅編と特別編では宇崎竜童とW主演。共演を振り返って宇崎に感謝し、「ほぼ僕と宇崎さんの掛け合いのシーンは、助け合いでしたね(笑)。僕もセリフが多かったので、宇崎さんがセリフの練習をされていると僕も参加して、僕が練習していると宇崎さんも入って来てくださってと、一緒にやっていた感じです。本当におじいちゃんと孫のような関係性でした(笑)」と思い返した。(modelpress編集部)
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