生田斗真＆ウエンツ瑛士“天てれ”コンビに歓喜＆懐かしむ視聴者続出 「スタッフの人に怒られた」当時のエピソードも

子役時代にNHK「天才てれびくん」で共演して以来20年続く仲だという生田とウエンツは、今回、学生街でアポなしロケに挑戦。街の学生たちと交流し、「大学飯を味わう」とテーマを決めたウエンツが「今から思うと勉強するのも悪くないなって」と話を振ると、生田も「俺もそう思う、大学行かなかったから。演劇学科とかいろんなのあるけどあんまりそういうのって知らなかった。学校もういいやって思っちゃったから調べもしなかった」と高校の頃を振り返った。

そして、生田が「たまごっちとか買いに行ったよね、覚えてる？」とウエンツに問いかけ、「第一弾のたまごっち初号機が出た時、それを（天才てれびくんの）収録と収録の間に買いに行こうって言って、キャイ～ンの天野（ひろゆき）さんが連れて行ってくれたの、10人ぐらい」と「天てれ」時代を回顧すると、ウエンツも「懐かしい～」と思わず声を上げた。

続けて生田は「それで買い物して戻ったら、天野さんがスタッフの人にめっちゃ怒られた。みんな衣装のまま行ったんだよ、間だから時間もないし。『子どもたち連れて衣装のまま外歩かないでください』ってめっちゃ怒られてて、申し訳ないなって思った記憶」と当時の詳しい状況を思い返してウエンツと笑い合った。

生田斗真＆ウエンツ瑛士の空気感が話題に「安心感」「懐かしい」

2人の気を許し合った和やかな空気感は「安心感ある」「お友達感が溢れてる」「昔からの幼なじみ感が大好き」「仲良しでかわいい」とネットでも話題に。「あの頃ずっと天てれみてたなぁ」「小学生の時夢中で見てた。懐かしい」「あの時の天てれ最強だった」と視聴者も当時を思い出して懐かしむ声があふれていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ