渡辺直美、驚きの全裸生活を告白　ズボラぶり明らかに

今回のテーマは「神経質VSガサツ芸能人」。「私がムカついた神経質・ガサツな人の言動」というテーマでは、和牛の川西賢志郎が明かした、相方・水田信二の「ポテトチップスを箸で食べる」という行為に、ガサツ芸能人たちから非難轟々。川西はほかにも水田からさまざまな神経質すぎる言動を受けており、「すごい傷つく」とつぶやく。

旅行にまつわる話では、神経質芸能人たちの苦悩が露わに。えなりかずきは友人たちを自分の車に乗せるときに、「食べ物を食べてほしくない」と思っているにもかかわらず、「小さいと思われたくない」という葛藤を告白。フリーアナウンサーの松原江里佳は、ホテルの部屋に入ってすぐに友人がしたある行為に激怒したという話をすると、ガサツ芸能人たちは「そんなことで？」と仰天。さんまから「1人旅専門にし」と勧められてしまう。

神経質VSガサツ芸能人　両者の驚きエピソード

一方、ガサツ芸能人の渡辺直美は、驚きの全裸生活を告白。すべてをリビングで済ませようとするズボラな生活ぶりに神経質芸能人たちはドン引き。さらにそんな直美を襲った悲劇のエピソードとは。

入矢麻衣、大野愛友佳ら潔癖女性タレントたちのエピソードも。「見えない虫が見える」「家に入る前に風呂に入らせる」「付き合うときに家の中のものを全部買い替えさせた」などの話に、さんまは「彼氏できにくいやろうな」と同情。実際に、ワイルドな男性が苦手という2人は、「髭とかほんと汚い」と言い出し、うっすら髭をはやした元WBC世界王者の山中慎介を「脱毛しようかな」と落ち込ませてしまう場面も。

そんな神経質芸能人たちに、ガサツ芸能人代表の千原せいじの怒りが爆発。神経質芸能人たちに「お前らアホやから勉強せえ！」「価値観を押し付けるな！」と終始吠えまくり。中でも後輩芸人・水田の屁理屈の数々には、「だから嫌われんねん！」とバッサリ。それでも先輩に反論をやめない水田との攻防戦に注目だ。

ほかにも、えなりが、他人が作った料理に対して「死を覚悟して食べる」と明かしたり、松原が「スーパーで買ってきた牛乳パックや刺し身を洗う」などの仰天発言が連発する。（modelpress編集部）