スパガ浅川梨奈、グラビアの布面積に変化は?渡邉幸愛・志村理佳とアピール
2018.05.06 20:26
SUPER☆GiRLSの浅川梨奈、渡邉幸愛、志村理佳が6日、都内でBlu-ray「お待たせしました!」(浅川)、Blu-ray「はじめまして、こうめです。」(渡邉)、Blu-ray「振り返るな!」(志村)の発売記念イベントを開催した。
それぞれ初イメージ作品となる各作品の紹介を求められると、「私の中で“The 王道”というものをイメージして、衣装や、どんな内容にしたいかというのを念入りに打ち合わせさせていただきました」と振り返った浅川。撮影はバリで行われ、「(撮影時は)まだ18歳だったので、高校生らしくも大人への成長を感じさせるような作品になればいいなと思って、自然体に王道なイメージで撮影させていただきました」と紹介した。
同じ質問に、渡邉は「初めてのイメージ作品ということで、動きとかも写真のグラビアとは違うのですごく難しかった部分もたくさんあったんですけど、それがまたいい味が出ているのかなと思っていて、たくさんの人に見てほしくて、あまり見てほしくないっていう(笑)、すごく初々しい作品になったかなと思います」と目を輝かせながらコメント。志村は「私にとって最初で最後の(イメージ)作品になります。以前、写真集を出させていただいたんですけど、ソロでグラビアをやるのは久しぶりなので、そのときとのギャップを楽しんでいただければなと思っていて、25歳という大人になった志村をこの1枚で見ていただけるんじゃないかなと思います」と語った。
一方、「ちょっと喋っているシーンもあって、プチ演劇をしてみたり、真剣にグラビアとしても表現したりと、いろんなことがギュッと詰まっている作品で、自分らしいというのがポイントなので、決めているところとのギャップを楽しんでいただけたらなと思います。点数は自分で見たときに“もっとこうすればよかったな”って思ったので、伸びしろで50点にしたいと思います」と厳しめに採点した渡邉。
続けて、浅川は「正直、恥ずかしくてまだ見ていないんですけど、撮影のときにセリフだったり、喋りだったり、行動だったり、自分なりにアドリブでいろんなことをやらせていただいて、本当のバーチャルデートのような気持ちになっていただけるような作品に仕上がっていると思いますし、唯一10代で若いので、制服というのもあるので、そこも見どころになっていると思います」とアピール。「商品になってお届けしているので、点数としては150点でお送りできたらなと。それくらいの気持ちでやらせていただいていたので150点だと思っています」と胸を張った。
「もう1度言うと、多くはなっていないです。蒙古斑が出ているか出ていないかでいうと、これは出ていない方のやつです。いつか出すことがあるのかわからないですけど、これは10代のフレッシュさをアピールしているので蒙古斑は出ていない」とトークを続けたが、「…何言っているんだろう(笑)」と途中で我に返って報道陣を沸かせた。
渡邉は「普段、まったく青を着る機会はないので、表紙カラーをイメージして青になっているんですけど、すごく新鮮で嬉しいです。ファンの皆さんにいっぱい褒めてもらっているので調子に乗っています(笑)」と笑顔。
浅川に「ギャバ嬢さんみたいだね」と言われたという志村だったが、「ファンの方からは『綺麗だよ』って言っていただいたので、私は満足しています」と嬉しそうな表情を浮かべた。(modelpress編集部)
同じ質問に、渡邉は「初めてのイメージ作品ということで、動きとかも写真のグラビアとは違うのですごく難しかった部分もたくさんあったんですけど、それがまたいい味が出ているのかなと思っていて、たくさんの人に見てほしくて、あまり見てほしくないっていう(笑)、すごく初々しい作品になったかなと思います」と目を輝かせながらコメント。志村は「私にとって最初で最後の(イメージ)作品になります。以前、写真集を出させていただいたんですけど、ソロでグラビアをやるのは久しぶりなので、そのときとのギャップを楽しんでいただければなと思っていて、25歳という大人になった志村をこの1枚で見ていただけるんじゃないかなと思います」と語った。
浅川梨奈、渡邉幸愛、志村理佳がアピール
また、それぞれのオススメポイントと出来栄えの自己採点を求められると、志村は「2つの顔がある作品で、表紙のような笑顔だったり、3人の中では断トツで年上なので、大人の色気をバンバンに出しているので、そんな2つの表情が見られます。点数は自信を持って皆さんにお届けしたい作品なので100点です!」と満足気に採点。一方、「ちょっと喋っているシーンもあって、プチ演劇をしてみたり、真剣にグラビアとしても表現したりと、いろんなことがギュッと詰まっている作品で、自分らしいというのがポイントなので、決めているところとのギャップを楽しんでいただけたらなと思います。点数は自分で見たときに“もっとこうすればよかったな”って思ったので、伸びしろで50点にしたいと思います」と厳しめに採点した渡邉。
続けて、浅川は「正直、恥ずかしくてまだ見ていないんですけど、撮影のときにセリフだったり、喋りだったり、行動だったり、自分なりにアドリブでいろんなことをやらせていただいて、本当のバーチャルデートのような気持ちになっていただけるような作品に仕上がっていると思いますし、唯一10代で若いので、制服というのもあるので、そこも見どころになっていると思います」とアピール。「商品になってお届けしているので、点数としては150点でお送りできたらなと。それくらいの気持ちでやらせていただいていたので150点だと思っています」と胸を張った。
浅川梨奈「これは出ていない方のやつ」
以前、写真集のイベントで「(グラビアをやる度に)布の面積が減っていく」と発言した浅川には、同作の布の面積についても質問が寄せられ、「全体的に布が増えたか増えていないかで言われたら増えてはいないんですけど、制服やドレスがあったりするので、今回は割と女性の方にも見やすい感じの衣装になっていると思います」と紹介。「もう1度言うと、多くはなっていないです。蒙古斑が出ているか出ていないかでいうと、これは出ていない方のやつです。いつか出すことがあるのかわからないですけど、これは10代のフレッシュさをアピールしているので蒙古斑は出ていない」とトークを続けたが、「…何言っているんだろう(笑)」と途中で我に返って報道陣を沸かせた。
ドレスの感想は?
最後に、イベントで着用したドレスを着た感想を求められると、浅川は「個人のイベントで赤を着させていただくことが多いので好きな色ですね。グループだと黄緑という中途半端な色をやらせていただいているので、こういうパキッとした色を着られて、ドレッシーな感じで嬉しいです」と本音を漏らしながらコメント。渡邉は「普段、まったく青を着る機会はないので、表紙カラーをイメージして青になっているんですけど、すごく新鮮で嬉しいです。ファンの皆さんにいっぱい褒めてもらっているので調子に乗っています(笑)」と笑顔。
浅川に「ギャバ嬢さんみたいだね」と言われたという志村だったが、「ファンの方からは『綺麗だよ』って言っていただいたので、私は満足しています」と嬉しそうな表情を浮かべた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】