三浦翔平の全裸シーンに視聴者衝撃「ここまでやるとは」<会社は学校じゃねぇんだよ>
2018.05.06 11:50
俳優の三浦翔平が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)第3話が5日に放送された。三浦が全裸で挑んだシーンが視聴者に衝撃を与えた。
企画者藤田晋の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにした同ドラマは、三浦演じる主人公・鉄平が、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業。
立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいくリベンジサクセスストーリー。
第3話では、超有名投資家の森永泰三から出資を勝ち取った鉄平たちが事業の要となるインフルエンサーを集めるため、学生時代ともに『渋通』を起業した仲間・竜彦に協力を依頼。しかし、勝手に辞めた鉄平に恨みを持ち、すでに他社と提携を結んでいた竜彦。
「一千万円で竜彦のところから100人引き抜く」と決めた鉄平は、インフルエンサー集めに1人奔走するのだった。
しかし、鉄平は断ることもなく「21世紀を代表する会社を創る」という志の元、その場で全裸に。ネット上では「ここまでやるとか衝撃的…」「鉄平を応援したい気持ちが強すぎてこの場面が辛すぎた」「展開がすごすぎる」「全裸姿が美しいすぎることにも鳥肌」「カラダも顔も綺麗で見惚れた」などのコメントが寄せられた。
ドラマ後のメイキング番組では、宇野が「キスシーンの前に中華のお弁当を食べちゃったから、ロケバスに水が出るタイプのバスで歯ブラシもあったから助かったーって思った(笑)」など語るなど、ドラマの裏側が明かされた。(modelpress編集部)
並行して足りないエンジニアを獲得すべく、鉄平は超有名なエンジニア・堀田を口説きにいくも高額な契約料を請求される。「俺の気持ちが震えるような企画だったらやるけど」そう言われ、鉄平が出した企画は……。
立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいくリベンジサクセスストーリー。
第3話では、超有名投資家の森永泰三から出資を勝ち取った鉄平たちが事業の要となるインフルエンサーを集めるため、学生時代ともに『渋通』を起業した仲間・竜彦に協力を依頼。しかし、勝手に辞めた鉄平に恨みを持ち、すでに他社と提携を結んでいた竜彦。
「一千万円で竜彦のところから100人引き抜く」と決めた鉄平は、インフルエンサー集めに1人奔走するのだった。
三浦翔平の全裸シーンに衝撃
竜彦のもとへ「もう1度組みたい」と話し、何度も断られるも諦めなかった鉄平。そんな鉄平に竜彦は、大勢の人がいる前で「だったら今ここで全裸になってよ」と要求した。しかし、鉄平は断ることもなく「21世紀を代表する会社を創る」という志の元、その場で全裸に。ネット上では「ここまでやるとか衝撃的…」「鉄平を応援したい気持ちが強すぎてこの場面が辛すぎた」「展開がすごすぎる」「全裸姿が美しいすぎることにも鳥肌」「カラダも顔も綺麗で見惚れた」などのコメントが寄せられた。
三浦翔平&宇野実彩子のキスシーンも
また、同話では、サロンで全裸になる鉄平を見ていた華子(宇野実彩子)と、鉄平のキスシーンも放送。ドラマ後のメイキング番組では、宇野が「キスシーンの前に中華のお弁当を食べちゃったから、ロケバスに水が出るタイプのバスで歯ブラシもあったから助かったーって思った(笑)」など語るなど、ドラマの裏側が明かされた。(modelpress編集部)
第4話(5月12日放送)あらすじ
事務所を解雇されたモデルの華子からインフルエンサー集めに協力すると言われ、それを受ける鉄平。泰三の紹介で大手お菓子メーカー三果堂のコンペに参加することになったのだが、競合にはビットバレー山野のチームも。プレゼンに勝つためには、インフルエンサーの確保が重要になる。ビットバレーは人気雑誌編集長の軍田と組み、300人以上のモデルを囲い込む。対して華子が集めたのは32人と、その差は歴然。だが、集まったインフルエンサーを前に鉄平はある秘策を思いつく。並行して足りないエンジニアを獲得すべく、鉄平は超有名なエンジニア・堀田を口説きにいくも高額な契約料を請求される。「俺の気持ちが震えるような企画だったらやるけど」そう言われ、鉄平が出した企画は……。
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