今なら”国内最高峰”アイスショー観戦のチャンス!金メダル獲得で絶好調のフィギュアスケート
2018.06.01 21:30
平昌2018冬季オリンピックで2大会連続金メダルを獲得し、日本の男子フィギュアスケート界がますます盛り上がりを見せている。選手が作り出す世界観、会場との一体感は、まさに”氷上の芸術”。一生に一度は、ぜひ“生”で味わってみたいもの。
しかし、フィギュアスケートの競技大会は海外で行われることが多く、観戦のために海外に行くのはハードルが高いと思っている人も多いはず。
そんなあなたに朗報。国内で世界レベルの演技が見られるキャンペーンが開始されたのをご存じだろうか。抽選で観戦チケットが当たるというまたとないチャンスに、ファンならずとも熱視線が集まっている。
羽生選手が披露したプログラム「SEIMEI」は、先祖から伝わる和風の動きにこそ“自分らしさ”があると本人が選んだ曲。高難度のエレメンツが散りばめられ、羽生選手の想いが体中から溢れた約4分半の演技に、観客は息を呑んだ。
一時は右足首負傷により出場すら危ぶまれるなど、度重なる試練を見事に乗り越えた羽生選手。それぞれの選手が舞台に立つまでの物語、背負っている想いが“氷上の芸術”をさらに輝かせ、感動へとつながっていくのかもしれない。
国内で開催されるアイスショーは過去に羽生選手も出演するなど、世界トップクラスの滑りを生で見ることができるまたとないチャンス。
アイスショーは、緊張感あふれ白熱する“競技”とは違い、選手のリラックスした表情を見ることができるという魅力も。アイスショーでは、選手たちも試合で見せるような緊迫感はなく、美しく優雅に氷上を舞っており、楽しい空間にあなたも思わず心踊りだしてしまうだろう。
まず、大きく異なるのは照明の使い方。ピンスポットで演技者を浮かび上がらせたり、様々な色で照らすことで氷の上にアートを描いたり。会場に入った途端、光と影が織りなす世界観にぐいっと引き込まれる。
また、音楽の演出も独特の雰囲気だ。豪華なアイスショーになると、有名な歌手やピアニストなどのアーティストの生演奏とスケーターの共演が見られる場合もある。
きらびやかなアクセサリーも身につけることができるため、衣装も華やか。女性が長いスカートの衣装を着てスピンをすると、観客席からはまるで花びらが舞っているようでより幻想的だ。
そんな豪華な演出の中で、氷上に舞うスケーターの技や演技にも注目。運がよければ、競技では禁止されている技や、採点の対象にならないような演技も見ることができるかもしれない。よりスケーターひとりひとりの個性が強く感じられることだろう。
オリンピックや世界選手権など、競技の世界で活躍している現役選手や、過去の伝説的なメダリストなど、世界に名を馳せる一流スケーターたちが一堂に集結するアイスショーもある。時には、ライバルとして戦ってきたスケーター同士が、リンクでデュエットを組むこともあり、ファンにはたまらない要素がたっぷり。
凝縮したエンターテイメントを楽しむなら、アイスショーは最高の機会であることは間違いない。
キャンペーンには「一生に一度を一緒に」という、P&Gの思いが込められている。子どものころの特別な思い出は、生涯心に残るもの。そして時には、その経験が将来の夢へとつながっていく。親子での忘れられない体験になること間違いなしだ。
応募方法は、2018年4月27日(金)~9月14日(金)までの期間中に対象製品1,000円以上の購入し、レシートまたは納品書を添付して応募するだけ。2019年アイスショー観戦チケット(幕張・関西)が抽選でペア200組、合計400名様に当たる。
※レシートの有効期限は8月31日(金)まで。
※キャンペーン実施店舗によって日程およびレシート有効期限が上記より短くなる場合がございます。
さらに「東京2020オリンピック サッカーの決勝戦観戦チケットがあたるキャンペーン」も行われ、一足先にオリンピック観戦チケットを手に入れることもできるとあって、見逃せない。
東京2020オリンピック開催も2年後に迫り、スポーツの機運はますます高まるばかり。
生でしか味わうことの出来ない感動の瞬間を、体感してみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
そんなあなたに朗報。国内で世界レベルの演技が見られるキャンペーンが開始されたのをご存じだろうか。抽選で観戦チケットが当たるというまたとないチャンスに、ファンならずとも熱視線が集まっている。
平昌2018冬季オリンピックで羽生結弦が魅せた存在感
平昌2018冬季オリンピックで2大会連続金メダルを獲得し、男子フィギュアスケート界の歴史にその名を深く刻んだ羽生結弦選手。心を揺さぶられたり、思わず涙したり…。彼の圧倒的な存在感はまだ記憶に新しいのではないだろうか。羽生選手が披露したプログラム「SEIMEI」は、先祖から伝わる和風の動きにこそ“自分らしさ”があると本人が選んだ曲。高難度のエレメンツが散りばめられ、羽生選手の想いが体中から溢れた約4分半の演技に、観客は息を呑んだ。
一時は右足首負傷により出場すら危ぶまれるなど、度重なる試練を見事に乗り越えた羽生選手。それぞれの選手が舞台に立つまでの物語、背負っている想いが“氷上の芸術”をさらに輝かせ、感動へとつながっていくのかもしれない。
より華やかな演技はアイスショーで
そんなトップ選手たちが生み出す“氷上の芸術”は、試合以外でも見ることができることをご存知だろうか?国内で開催されるアイスショーは過去に羽生選手も出演するなど、世界トップクラスの滑りを生で見ることができるまたとないチャンス。
アイスショーは、緊張感あふれ白熱する“競技”とは違い、選手のリラックスした表情を見ることができるという魅力も。アイスショーでは、選手たちも試合で見せるような緊迫感はなく、美しく優雅に氷上を舞っており、楽しい空間にあなたも思わず心踊りだしてしまうだろう。
競技とアイスショーの違いとは
フィギュアスケートは芸術的なスポーツだといわれつつも、やはり競技ではスポーティーな部分に重きが置かれている。一方、ショーは芸術を追求した夢の世界。採点されることがないため、演出や技に制限がない。まず、大きく異なるのは照明の使い方。ピンスポットで演技者を浮かび上がらせたり、様々な色で照らすことで氷の上にアートを描いたり。会場に入った途端、光と影が織りなす世界観にぐいっと引き込まれる。
また、音楽の演出も独特の雰囲気だ。豪華なアイスショーになると、有名な歌手やピアニストなどのアーティストの生演奏とスケーターの共演が見られる場合もある。
きらびやかなアクセサリーも身につけることができるため、衣装も華やか。女性が長いスカートの衣装を着てスピンをすると、観客席からはまるで花びらが舞っているようでより幻想的だ。
そんな豪華な演出の中で、氷上に舞うスケーターの技や演技にも注目。運がよければ、競技では禁止されている技や、採点の対象にならないような演技も見ることができるかもしれない。よりスケーターひとりひとりの個性が強く感じられることだろう。
オリンピックや世界選手権など、競技の世界で活躍している現役選手や、過去の伝説的なメダリストなど、世界に名を馳せる一流スケーターたちが一堂に集結するアイスショーもある。時には、ライバルとして戦ってきたスケーター同士が、リンクでデュエットを組むこともあり、ファンにはたまらない要素がたっぷり。
凝縮したエンターテイメントを楽しむなら、アイスショーは最高の機会であることは間違いない。
国内最高峰のアイスショーを生観戦!
今回、P&Gのキャンペーンがスタートし、フィギュアスケート×エンターテイメントの国内最高峰となるアイスショーの観戦チケットが抽選で当たる。キャンペーンには「一生に一度を一緒に」という、P&Gの思いが込められている。子どものころの特別な思い出は、生涯心に残るもの。そして時には、その経験が将来の夢へとつながっていく。親子での忘れられない体験になること間違いなしだ。
応募方法は、2018年4月27日(金)~9月14日(金)までの期間中に対象製品1,000円以上の購入し、レシートまたは納品書を添付して応募するだけ。2019年アイスショー観戦チケット(幕張・関西)が抽選でペア200組、合計400名様に当たる。
※レシートの有効期限は8月31日(金)まで。
※キャンペーン実施店舗によって日程およびレシート有効期限が上記より短くなる場合がございます。
さらに「東京2020オリンピック サッカーの決勝戦観戦チケットがあたるキャンペーン」も行われ、一足先にオリンピック観戦チケットを手に入れることもできるとあって、見逃せない。
東京2020オリンピック開催も2年後に迫り、スポーツの機運はますます高まるばかり。
生でしか味わうことの出来ない感動の瞬間を、体感してみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社