土屋太鳳、“生まれて初めて”の経験に「ドキドキしました」

土屋太鳳、“生まれて初めて”友人から結婚披露宴の招待状届く

土屋は「生まれて初めてのことというのは何でもドキドキしますが この封筒を見たときもめっちゃめちゃドキドキしました」と“INVITATION”と書かれたシールで封をされている手紙の写真を投稿。

手紙について「これはですね…生まれて初めて届いた友達の結婚披露宴の招待状なのです！！！」と説明し、高校時代の友人から届いたものであることを明かした。

結婚することを聞いた時も驚きが強かったというが、「招待状なので 友達の名前と一緒に初めて見るお名前が仲良くならんで書かれていて。それを見たらなんだかもう、胸がいっぱいになりました…」と喜び。

そして「どうかどうか、おしあわせに」と心からの思いを伝え、「こんなしあわせな祈りが出来るなんて。しあわせのおすそわけを運んでくれたような素敵な招待状でした」とつづっている。

土屋太鳳、自身が演じる役柄に願い込める

さらに青春ストーリーをはじめ、数々の作品に出演する土屋だが「私が演じている役は恋をしている役が多くて だいたいは想いが届くかな？どうかな？というところで作品の世界は観る人の心に委ねられる」と青春ストーリーを演じる際の心情をポツリ。

友人の招待状から感化されたようで、「どうかどの役もしあわせでありますように…」と願いを込めた。（modelpress編集部）