新ゼクシィCMガールは井桁弘恵 新郎役・細田善彦と撮影で“300回”キス
2018.04.19 14:20
views
結婚情報誌「ゼクシィ」の新CM発表会が19日に都内で行われ、11代目CMガールに抜擢された女優・井桁弘恵(いげたひろえ/21)と、新郎役の俳優・細田善彦(ほそだよしひこ/30)が登場した。
“美少女タレントの登竜門”として知られるゼクシィCMガール。過去には加藤ローサ、倉科カナ、松井愛莉、広瀬すず、新木優子、吉岡里帆、佐久間由衣らがCMガールを務めてきた。オーディションで11代目CMガールに起用された井桁は、モデル・女優として活躍。映画「ひだまりが聴こえる」(2017年)への出演のほか、多数のCMに出演している。
会場にウエディングドレス姿で登場した井桁は「井桁弘恵と申します」と緊張した面持ちであいさつ。今回の起用に「憧れだったので嬉しいです。1年間がんばっていこうと身の引き締まる思いです」と心境を語った。
井桁の起用の決め手は天真爛漫さだったそうで、同誌の編集長は「天真爛漫にお話ししてくださいました。それが愛の表現にぴったりだと思ってお願いしました」とコメント。井桁と細田が出演する新CMはキスシーンが見どころとなっているが、キスした回数について、井桁は「1日目で100回?」と回答。撮影は3日間行われたそうで「じゃあ300回?」と井桁と細田は声を揃えた。
撮影では、細田がヒーターをゆずるなどしてくれたそうで「紳士的でした」と笑顔の井桁。細田は「仲良くしてくださってありがとうございます。いい世界観が作れて、本当に楽しかったです」と礼を述べ、出来上がったCMに自信をのぞかせた。
ほか、発表会にはオシドリ夫婦として知られる中尾彬、池波志乃夫妻も出席。馴れ初めや夫婦円満の秘訣を語った。(modelpress編集部)
会場にウエディングドレス姿で登場した井桁は「井桁弘恵と申します」と緊張した面持ちであいさつ。今回の起用に「憧れだったので嬉しいです。1年間がんばっていこうと身の引き締まる思いです」と心境を語った。
井桁弘恵&細田善彦、オーデションから撮影を振り返る
オーデションの合格発表はサプライズで行われたそうで、井桁は「2次オーデションだと聞かされていました」と紹介。そこでは、同じくオーデションだと聞かされていた細田と演技の審査を受けることに。演技をしていく中でカンペのセリフで合格を伝えるといったサプライズだったが「(そのセリフも)オーデションの続きかと思って…(笑)」と信じられなかったことを告白。一方で、細田は「スタッフさんに『緊張されてますか?』と聞かれたのですが、そのスタッフさんが緊張されていて(笑)。ワクワクしていました」と笑顔で回顧。また、会場には「ちゃんとしたカメラにマイクが用意されていた」と不思議に思っていたという。井桁の起用の決め手は天真爛漫さだったそうで、同誌の編集長は「天真爛漫にお話ししてくださいました。それが愛の表現にぴったりだと思ってお願いしました」とコメント。井桁と細田が出演する新CMはキスシーンが見どころとなっているが、キスした回数について、井桁は「1日目で100回?」と回答。撮影は3日間行われたそうで「じゃあ300回?」と井桁と細田は声を揃えた。
撮影では、細田がヒーターをゆずるなどしてくれたそうで「紳士的でした」と笑顔の井桁。細田は「仲良くしてくださってありがとうございます。いい世界観が作れて、本当に楽しかったです」と礼を述べ、出来上がったCMに自信をのぞかせた。
ほか、発表会にはオシドリ夫婦として知られる中尾彬、池波志乃夫妻も出席。馴れ初めや夫婦円満の秘訣を語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】