オードリー若林正恭「キャバクラの専門店をやりたい」温めてきたプランを発表
2018.04.17 17:00
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新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が17日、放送される。
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。
取材をしていく中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
「本当に美味しい苺って食べたことない人が多すぎる。だからたくさんの人に伝えたい」という彼女は、より美味しい苺を求めて全国の苺農家を訪ね歩き、現在は約25軒の農家と直接取り引きする。その日の仕入れとお菓子の種類に合わせて、約30種類の苺を使い分けるこだわりぶりだ。その研究熱心さが高じ、お菓子の枠を超えて苺そのものの勉強も始めたが、今年の夏に始める新たな展開とは?そして彼女のセブンルールとは?
さらに、「自分だったら何の専門店を作りたいか?」という問いに、若林正恭は「〇〇なキャバクラの専門店をやりたい」とずっと温めてきたプランを発表する。一方、YOUは「××なボーイズバーの専門店をやる」というが、どこにこだわった専門店なのか?また、「イチゴはなぜ『苺』という字を書くかわかりますか?」という青木崇高の問い掛けには、意外な結末が待っていて残りの3人を呆然とさせる。(modelpress編集部)
取材をしていく中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
京都の苺のお菓子専門店のオーナーに密着
今回の主人公は、京都の烏丸御池にある苺のお菓子専門店「MAISON DE FROUGE」のオーナー渡部美佳。苺を使ったショートケーキやタルトをはじめ、リボンで結んだミルフィーユなど、苺の魅力を最大限に生かしたこだわりのスイーツを50種類以上取り揃える店は、様々な雑誌に掲載されSNSで人気に火がついた。「可愛くて美味しいってあんまりない!」と、ここでしか食べられない苺のお菓子を求める女性客で、連日オープン前から行列が絶えず、店内はいつも満席だ。普通のOLからお菓子専門店のオーナーに
オーナーとしてレシピ開発やお菓子に使う苺の選別をすべて一人で行う彼女だが、元々は流通やアパレル業界で働く普通のOLだった。「私は本当にやりたいことを仕事に選んでいるのかな…」と疑問を感じていたある日、苺のお菓子専門店の開業を検討していた友人からもらった一粒の苺が彼女の人生を変えた。「この美味しい苺を食べてもらうために店をやろう!」と会社を辞め、友人と二人で店をオープンしたものの、二人ともお菓子作りに関してはほぼ素人だったため、「2~3年たっても売り上げゼロの日があった…」と苦難の連続だったという。そんな彼女が単独でオーナーとなり、苺について徹底的にこだわろうと決意したきっかけとは?「本当に美味しい苺って食べたことない人が多すぎる。だからたくさんの人に伝えたい」という彼女は、より美味しい苺を求めて全国の苺農家を訪ね歩き、現在は約25軒の農家と直接取り引きする。その日の仕入れとお菓子の種類に合わせて、約30種類の苺を使い分けるこだわりぶりだ。その研究熱心さが高じ、お菓子の枠を超えて苺そのものの勉強も始めたが、今年の夏に始める新たな展開とは?そして彼女のセブンルールとは?
オードリー若林「キャバクラの専門店をやりたい」温めてきたプランを発表
スタジオに渡部が作ったショートケーキが登場すると、どんな味なのか…興奮して食レポを始め出すMC4人。他のショートケーキとは決定的に違う点があるというが、それは何なのか?本谷有希子は「最近、なんだかんだショートケーキを選ぶ率が高くなってる」と苺のショートケーキへの想いを語る。さらに、「自分だったら何の専門店を作りたいか?」という問いに、若林正恭は「〇〇なキャバクラの専門店をやりたい」とずっと温めてきたプランを発表する。一方、YOUは「××なボーイズバーの専門店をやる」というが、どこにこだわった専門店なのか?また、「イチゴはなぜ『苺』という字を書くかわかりますか?」という青木崇高の問い掛けには、意外な結末が待っていて残りの3人を呆然とさせる。(modelpress編集部)
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