インスタで話題のハーフ美少年“翔”「花のち晴れ」でドラマデビュー King & Prince平野紫耀の幼少期役
2018.04.08 17:00
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Instagramで注目を集め、日本で芸能活動を開始することを発表したハーフの美少年“翔(ショウ)が、4月17日スタートのTBS系新ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時~)に出演することが決定。今作でドラマデビューを果たす。
Instagramのフォロワー数18万人超えで「とんでもない美少年」と話題の翔。今作でKing & Princeの平野紫耀演じるリーダー・神楽木晴(ハルト)の幼少期を演じる。
この役に大抜擢された翔は、ドイツ人の父と日本人の母を持つ、ロサンゼルス在住の11歳。デビュー前から美少年として話題を呼んでいたが、バラエティ番組で紹介されたことをきっかけに10社以上の芸能事務所からオファーが殺到。先日待望の芸能界デビューし注目が高まる中、今回『花のち晴れ~花男 Next Season~』で初演技を見せる。
そんな翔はドラマでヴァイオリンにも挑戦。初めてのドラマ出演に「C5の仲間とおしゃべりできて楽しかったです。監督にたくさん教えてもらって楽しくお芝居ができました。ヴァイオリンも頑張って練習したので見てください」とコメントを寄せた。Instagramでは見ることのできない、翔の新たな魅力に注目だ。
2018年春。英徳学園の高等部2年生・江戸川音(杉咲花)は、父・誠(反町隆史)が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。母・由紀恵(菊池桃子)と2人、貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。
一方、その英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀)。父・巌(滝藤賢一)は、道明寺財閥と肩を並べる日本三大財閥の一つを束ねる若き会長だ。F4の道明寺司に憧れる晴は、英徳学園に栄光を取り戻すため、幼馴染の平海斗(濱田龍臣)らと“C5(シーファイブ)”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。
“隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が…。音には馳天馬(中川大志)という婚約者がいて、天馬の継母・利恵(高岡早紀)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。そんなある日、音と晴は最悪の出会いを果たし…。
この役に大抜擢された翔は、ドイツ人の父と日本人の母を持つ、ロサンゼルス在住の11歳。デビュー前から美少年として話題を呼んでいたが、バラエティ番組で紹介されたことをきっかけに10社以上の芸能事務所からオファーが殺到。先日待望の芸能界デビューし注目が高まる中、今回『花のち晴れ~花男 Next Season~』で初演技を見せる。
翔、ドラマデビューでヴァイオリンに挑戦
デビュー直後にも関わらず、先月横浜アリーナで行われた「東京ガールズコレクション」でランウェイデビューを果たし、その後も握手会やバラエティ番組へ出演するなど、人気の勢いはとどまることを知らない。そんな翔はドラマでヴァイオリンにも挑戦。初めてのドラマ出演に「C5の仲間とおしゃべりできて楽しかったです。監督にたくさん教えてもらって楽しくお芝居ができました。ヴァイオリンも頑張って練習したので見てください」とコメントを寄せた。Instagramでは見ることのできない、翔の新たな魅力に注目だ。
「花より男子」新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」
今作は、日本中に“花男”旋風を巻き起こした『花より男子』のもうひとつの恋の物語。伝説の4人組「F4」が卒業してから10年後の英徳学園を舞台に、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクターたちが痛快青春ラブストーリーを巻き起こす。(modelpress編集部)「花のち晴れ~花男 Next Season~」あらすじ
資産家の子女が集まる名門校・英徳学園。伝説の4人組“F4(エフフォー)”が卒業して10年、学園はかつての輝きを失いかけていた。2018年春。英徳学園の高等部2年生・江戸川音(杉咲花)は、父・誠(反町隆史)が経営する大手化粧品メーカー「エド・クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。母・由紀恵(菊池桃子)と2人、貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。
一方、その英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀)。父・巌(滝藤賢一)は、道明寺財閥と肩を並べる日本三大財閥の一つを束ねる若き会長だ。F4の道明寺司に憧れる晴は、英徳学園に栄光を取り戻すため、幼馴染の平海斗(濱田龍臣)らと“C5(シーファイブ)”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。
“隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が…。音には馳天馬(中川大志)という婚約者がいて、天馬の継母・利恵(高岡早紀)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。そんなある日、音と晴は最悪の出会いを果たし…。
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