KAT-TUN亀梨和也、少年時代のエピソードにツッコミ「激ダサ」
2018.03.29 01:47
KAT-TUNの亀梨和也が28日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組「今夜くらべてみました 春の2時間SP」(よる9時~)に出演。地元・江戸川区で過ごした少年時代のエピソードを明かした。
“管轄”にこだわった少年時代を明かす
亀梨の地元、江戸川区の新小岩で出張収録が行われたこの日の番組で、「私立の中学に行ったヤツは管轄外」と“地元あるある”を話した亀梨。後藤輝基が「管轄ってまず何なの?」と意味を問うと、亀梨の時代には普通に幼稚園から近くの小学校、中学校に進学するのが圧倒的に多く、私立に行くのは奇跡的な確率だったと前置きし、「『僕、江戸川の近所なんですよ』みたいな後輩とかいて、『何中?』って(聞いたら)『ごめんなさい私立なんで』って言われると、もうよそ者感が…」と地元意識が強いことを明かした。小学校の頃から「ここは俺らの学校の管轄」という意識があったという亀梨は、「かわいいのが、隣の街の管轄の公園に行くときは、僕らはローラーブレードとかで行きますからね。ギッと止まって『あれが噂の○○中か』って」と“管轄”にこだわっていたエピソードを明かし、指原莉乃から「激ダサ」と苦笑された。
初の一人暮らしは渋谷「設定した額の倍のマンションに」
また、亀梨は初めて地元から出た時のエピソードも披露。当時、渋谷がレッスンなどの仕事場になることが多くずっと渋谷に憧れていて、将来住みたいと何年も思い続けていたマンションもあったそう。そのマンションは「僕が最初に設定した額よりも倍ぐらいだった」というが、「これは行かなきゃいけないと。で、一発目にそこに住みました」と19歳のときに渋谷で初の一人暮らしを始めたことを明かした。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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