中居正広とのエピソード、市村正親が告白「下半身の面倒を全部見てる」

中居正広、市村正親から箱いっぱいの真っ赤なパンツをプレゼントされる

中居とドラマで親子役を演じたりと親しい間柄の市村は、スタジオに登場するなり中居に大きな箱いっぱいの“パンツ”をプレゼントし、「この間50枚あげたでしょう？この間黒だったけど赤にしたから！」と得意満面。

中居が箱いっぱいにつまったパンツを笑顔で手にする横で、ゲストMCの指原莉乃は「なんでパンツを…」と疑問を口にすると、市村は「（中居の家には）パンツ無いんだよ！」と謎の返答をしつつ「（中居の）下半身の面倒を全部見てる」と胸を張った。

照れつつも中居が「どうしましょう真っ赤なパンツ…着替えてるの見られたら『中居くん今日勝負なのかな』って思われる」と大笑いしながら市川に礼を言う姿が映し出された。

中居正広、ミュージカル転身の可能性は…？

また、日本最高のミュージカル俳優として世界で知られる市村は、中居に「今度（ミュージカル）しようよ」と猛アピール。

指原も「中居さんも一応歌われてたじゃないですか」とそっと背中を押すと、中居はこの指原のおずおずとした物言いに「遠い昔みたいに言うなよ、みんな覚えてるよ！」とSMAP時代について口にすることに。

市村から「歌も踊りも芝居もみんな同じところでやってる。変わらないよ」とプッシュを受けるも、中居は「無理無理、歌は本当に…！」といい、「泣かせたいところでくすくすされるの一番嫌なの！」とスタジオの笑いを誘っていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ