菊地亜美、結婚後初公の場でのろけ連発 挙式・新婚旅行・妊娠についても言及
2018.03.06 13:16
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タレントの菊地亜美が6日、都内で行われたポップアップショップのオープニングセレモニーに出席。結婚後初公の場でのろけていた。
結婚後初公の場となった菊地は、イベント開始早々にMCから夫はどんな人か尋ねられると「私にも友だちとか両親とか全員に愛情深い人で、くだらない話もできるんですけど、真面目な話も親身になって聞いてくれるので、頑張っている人が好きなんですけど、頑張っている人なんだって感じですかね。あとよく喋る人です」と頬をゆるませた。
また、結婚に至った1番の決め手を聞かれると「本当にのろけとかじゃないんですけど…」と前置きをしつつ、「こんなに私のことを『大好き』って言ってくれる人はいないなって思ったんです。それを(夫にも)言ったんですね。そうしたら、彼も『こんなに俺のことを好きって言ってくれる人ともう出会えない』って言っていたので、『じゃあ結婚だね』みたいな感じですかね」とのろけ、「いつもこういうコメントをしている鈴木奈々ちゃんとか見て“すごいのろけているな”って思っていたんですけど、今すっごい気持ちがわかりますね」と吐露。そんな鈴木と結婚後に会ったそうで、何かアドバイスをもらったか尋ねられると「旦那さんがいるから毎日地元に帰っているって言っていたので、絶対に家庭は大事にしたほうがいいよって言われました」と明かした。
さらに、新婚生活の様子を聞かれると「新しい家族ができたって思うので毎日楽しいんですけど、菊地亜美って名前が芸名になったので、名前書くときに一瞬戸惑いますね。いろいろ大変ですよね、名義変更とか(笑)」と幸せそうな表情を見せ、「でも、病院で名前を呼ばれるときは全然バレないですね。『菊地亜美さん』って呼ばれないで違う名前になるので、ちょっといいなと思いました」と声を弾ませた。
左手薬指に指輪をした感想を聞かれると「今まで結婚願望とかなかったので、ここに指輪をはめることに興味がなかったんです。だからここに指輪をはめたのは初めてかもしれません」といい、報道陣から「それはそうだ」と突っ込まれると、「それが普通か(笑)。でも、結婚するんだなって実感はわきました」としみじみ。その際に「『おじいちゃんになっても、おばあちゃんになっても、何があってもずっと一緒にいるかね』みたいな人なんですよ」と言葉をかけられたそうで、「でも私もそういう感じの人なので、お互いに信頼できる関係ですね」とのろけを連発した。
妊娠については「してないし、さっきお腹が痛かったんですけど、もしこのイベント中にお手洗いに行ったら、絶対に“妊娠”って書かれると思ったので、我慢しました」と打ち明けて笑いを誘い、予定を聞かれると「授かりものですし、子どもも大好きなので、いつできてももちろん嬉しいんですけど、結婚式とかは子どもがいない状態でドレスが着たいなというのはあります。でもいつできても全然嬉しいです」と語った。
「そだねー」という言葉が流行ったことについては「東京の人が『そだねー』って使うほうが、めちゃめちゃなまってるなと思います。そこまでなまってないよって感じですね」と吐露。イベント終了後に報道陣から「すごい幸せですか?」と声を掛けられると「幸せです」と笑顔を見せた菊地だったが、報道陣すぐさま小声で「そだねー」と指示され、改めて「すごい幸せですか?」と声を掛けられると「そだねー!」と恥ずかしそうにコメントして笑いを誘った。(modelpress編集部)
また、結婚に至った1番の決め手を聞かれると「本当にのろけとかじゃないんですけど…」と前置きをしつつ、「こんなに私のことを『大好き』って言ってくれる人はいないなって思ったんです。それを(夫にも)言ったんですね。そうしたら、彼も『こんなに俺のことを好きって言ってくれる人ともう出会えない』って言っていたので、『じゃあ結婚だね』みたいな感じですかね」とのろけ、「いつもこういうコメントをしている鈴木奈々ちゃんとか見て“すごいのろけているな”って思っていたんですけど、今すっごい気持ちがわかりますね」と吐露。そんな鈴木と結婚後に会ったそうで、何かアドバイスをもらったか尋ねられると「旦那さんがいるから毎日地元に帰っているって言っていたので、絶対に家庭は大事にしたほうがいいよって言われました」と明かした。
さらに、新婚生活の様子を聞かれると「新しい家族ができたって思うので毎日楽しいんですけど、菊地亜美って名前が芸名になったので、名前書くときに一瞬戸惑いますね。いろいろ大変ですよね、名義変更とか(笑)」と幸せそうな表情を見せ、「でも、病院で名前を呼ばれるときは全然バレないですね。『菊地亜美さん』って呼ばれないで違う名前になるので、ちょっといいなと思いました」と声を弾ませた。
新たな気持ちでスタートしたいこととは
同商品のコンセプトにちなみ、この春に晴れやかな気持ちでスタートしたいことを聞かれると“健康を気遣った食事管理したいな”と挙げ「私も旦那さんもカロリーが高いものを食べることが大好きで、中華とか揚げ物とかラーメンとか焼肉が大好きなんです」といい、「家にいるときくらいは健康に気遣ったものを作れたらいいなと思って、今までは自分で作って自分で食べたり、友だちに食べてもらうとかだったので、食べたいものだけ作っていたんですけど、仕事から私も旦那さんも外食が多いので、家にいるときは優しめのやつを」と意気込んだ。結婚指輪をもらった経緯を明かす
イベント後の囲み取材で、結婚指輪はいつもらったのか聞かれた菊地は「これは入籍するちょっと前ですね。入籍したのは2月1日なので、結婚指輪は2、3週間前くらいにもらいました」と明かし、どこでもらったのか追及されると「その前にプロポーズされたとき(昨年11月)に婚約指輪をもらって、そのあと一緒に買いに行ったんですけど、たぶん1月とかですね。向こうのは私が買って交換って感じです」とコメント。左手薬指に指輪をした感想を聞かれると「今まで結婚願望とかなかったので、ここに指輪をはめることに興味がなかったんです。だからここに指輪をはめたのは初めてかもしれません」といい、報道陣から「それはそうだ」と突っ込まれると、「それが普通か(笑)。でも、結婚するんだなって実感はわきました」としみじみ。その際に「『おじいちゃんになっても、おばあちゃんになっても、何があってもずっと一緒にいるかね』みたいな人なんですよ」と言葉をかけられたそうで、「でも私もそういう感じの人なので、お互いに信頼できる関係ですね」とのろけを連発した。
挙式、新婚旅行、妊娠に言及
また、結婚式や新婚旅行も考えているそうで「それを考えるのも楽しいなって。昨日もウエディングドレスの打ち合わせに行ったりしたんですけど楽しいです」と明かした菊地は、挙式の予定は決まっているのか追及されると「まだ未定なんですけど、どんなドレスがあるのかっていうのは、全部一緒についてきてくれるので、一緒に見たりしています。でも全然未定です」とコメント。「新婚旅行は海外に行きたいなって言っているので、(挙式は)国内でもいいかな」と目を輝かせた。妊娠については「してないし、さっきお腹が痛かったんですけど、もしこのイベント中にお手洗いに行ったら、絶対に“妊娠”って書かれると思ったので、我慢しました」と打ち明けて笑いを誘い、予定を聞かれると「授かりものですし、子どもも大好きなので、いつできてももちろん嬉しいんですけど、結婚式とかは子どもがいない状態でドレスが着たいなというのはあります。でもいつできても全然嬉しいです」と語った。
同郷・平昌五輪女子カーリング代表のLS北見の銅メダル獲得にコメント
同郷である平昌五輪女子カーリング代表のLS北見の銅メダルを獲得した際に、“同郷なのに無視している”と書かれ、それに対して反論した菊地だったが、改めてコメントを求められると「本当におめでとうございます!」と祝福し、「同郷なのにコメントしていないという記事を見て、私がそこでコメントしたら便乗って言うくせにって思いながら控えていたんですけど、もちろんリアルタイムで見ていましたし、もちろん応援しています」とコメント。「そだねー」という言葉が流行ったことについては「東京の人が『そだねー』って使うほうが、めちゃめちゃなまってるなと思います。そこまでなまってないよって感じですね」と吐露。イベント終了後に報道陣から「すごい幸せですか?」と声を掛けられると「幸せです」と笑顔を見せた菊地だったが、報道陣すぐさま小声で「そだねー」と指示され、改めて「すごい幸せですか?」と声を掛けられると「そだねー!」と恥ずかしそうにコメントして笑いを誘った。(modelpress編集部)
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