アンタッチャブル柴田英嗣、ファンキー加藤からの慰謝料に言及

柴田は、元妻が加藤とW不倫したことをきっかけに、2015年に離婚。一部では、加藤から慰謝料として1億円が振り込まれた、と報じられた。

番組で「1億円の慰謝料が出てるんだから。雑誌に書いてあったよ？」とジャーナリストのモーリー・ロバートソンから振られ、話は慰謝料報道の話題に。柴田は「どなたかが書いたんですよ。俺が（1億円）もらったって。でも通帳の金額は一銭も変わってない」と報道を否定。「元嫁がもらってるのかもしれない。もしかしたら（加藤が）分割で養育費という形で払うって形になったのかもしれないですけど。僕は聞いてないから分からないですけど」とコメントした。

子どもたちと1月に1度会う

現在、元妻は柴田との子ども2人と、加藤との子ども1人を育てている。柴田は子どもたち3人と1月に1度程会っているそうで、司会の上沼恵美子から「悲しい時はある？」と問われると「あんまりない。でも子どもと電話している時とか、会ってる時とかにちょっとこう…。もう1人（加藤の子）見るわけじゃないですか。自分が悲しいと言うよりは、この子は大丈夫かなって」と複雑な思いを明かした。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ