瀬戸康史との“身長差”に「胸キュン」の声 “海月姫”チームが芳根京子を祝福
2018.03.01 10:50
views
フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週月曜よる9時~)で主演を務める女優の芳根京子が、2月28日に誕生日を迎え21歳に。ドラマ公式SNSなどでは同日、共演メンバーたちが芳根をお祝いした様子が公開された。
芳根演じるクラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海と、瀬戸康史演じる“女装美男子”・鯉淵蔵之介、工藤阿須加演じる“童貞エリート”・鯉淵修の切ないの三角関係が話題を呼んでいる同作。
公式Instagramでは女装姿の瀬戸が、「本日の主役」のタスキをかけた芳根の頭に手を“ぽん”と置いた身長差ショットが投稿された。前回第7話の放送でも、蔵之介が月海の頭を撫でるシーンがあったこともあり、ファンからは芳根への祝福の言葉と共に「蔵之介の頭ポン最強ですね!仲良いいの伝わってきます!」「2人の身長差最高です!芳根ちゃんも蔵子も可愛すぎる!」「頭ぽんぽん胸キュン!素敵な誕生日ですね!!」「超かわいい2ショット!ふたりとも大好きです!」など反響が寄せられた。
「海月姫」チーム勢揃いで芳根京子を祝福
ファンからは「誕生日おめでとう!毎週ドラマ楽しみです!素敵な1年にしてね!」「これからもずっと応援します!!」「わー!めでたい!!いつも笑顔な芳根ちゃんが大好きです!!」と、祝福のコメントが殺到している。
月9ドラマ「海月姫」切ない三角関係が加速
原作は、日本テレビ系でドラマ化された「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品。“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”となっている。26日放送の第7話では、月海に修がプロポーズ。回を追うごとに、蔵之介の月海への思いも明らかになっており、3人の切ない恋愛模様が描かれていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】