菊地亜美、プロポーズの詳細明かす　あまりのドラマチックさに興奮

新婚ほやほや、ノロケまくりの菊地亜美

約1年の交際を経て今年２月1日に5歳年上の彼と入籍した菊地。MCのダウンタウン・松本人志から、結婚を決めるまでの交際期間が短いとの声も上がったものの、「私的には全然そんなことなくて」と菊池は幸せそうにニッコリ。

「（こんなに）大事に私を思ってくれる人（は）もう現れない」「こんなに私が大好きと思えたもの一生現れない」と夫のことをどれだけ愛しているかを熱弁した。

しかし、最愛の夫は現在大阪在住。東京にいる菊地とは東京大阪間をお互いに行き来しながら愛を育んでいると明かした。

菊地亜美、ドラマのようなプロポーズ「ひざまずいて『パカッ』」

また菊地はプロポーズに関しても告白。結婚する約3ヶ月前、デートの帰り道に寄った菊地の家で、手紙を読んでのプロポーズだったのだという。その内容に感動したあまり「えー、ちょっと待ってよ」とその場で思わず泣いてしまったという菊池。

手紙を読み終わった彼は108本のバラの花束を菊地に差出しプロポーズ。菊池は「もうホントに『ひざまづいてパカっ』みたいな」と、バラとともにひざまずいて指輪を渡すような最高にドラマチックなプロポーズだったと未だ夢見心地のような表情で興奮気味に明かした。

また、菊池は夫の顔は見せないながら、目をハートにして夫の顔を覗き込む菊池と夫のツーショット写真も公開。いつも以上のテンションで終始ノロケまくりの出演となった。（modelpress編集部）

情報：読売テレビ