門脇麦、新木優子とまさかのキス 予想外のパターンに反響「美しすぎ」「絵になる」<トドメの接吻>
2018.02.18 23:55
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俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第7話が18日、放送された。女優の門脇麦と新木優子の女性同士のキスシーンに反響が寄せられている。<※一部ネタバレあり>
キスで繰り返される“死のタイムリープ”「トドメの接吻」
同ドラマは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる“クズ”な主人公・旺太郎/エイト(山崎)が、門脇麦演じる宰子の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになるストーリー。第7話、宰子がキスした相手は…
乗馬倶楽部で長谷部(佐野勇斗)を襲おうとした覆面の男(=布袋/宮沢氷魚)に旺太郎(山崎)が殺され、主人公が息絶えるという衝撃のラストで終わった前回。美尊(新木優子)が旺太郎の突然の死に鬱ぎ込む一方、12年前の事故で旺太郎の弟の命を犠牲にして自分が生き残ってしまった意味を考え続ける宰子(門脇麦)は、旺太郎の命を復活させるため、美尊とキスをするという危険な計画を実行。
トイレの中で突然美尊を襲うと、無理矢理「死んで」と囁き何度もキス。無事に旺太郎が殺される直前に戻り、美尊とともにタイムリープに成功。長谷部、旺太郎、どちらの死も回避した。
レアなキスシーンに反響
今回、宰子が旺太郎以外の人物とキスをすることを予想していた視聴者は多かったが、相手が美尊だとは予想外だったようで、ネット上では「まさかのミコトちゃんか!」「そっちにキスで軌道修正とは!」「美人同士のキスシーンが見れるとは…!」「えええ麦ちゃんとゆんぴょがキス!」「ある意味これはヤバい」「美しすぎるキス」「これは絵になる」とレアなキスシーンに興奮の声が沸き立っていた。キスカウント…キスシーンは何回?
今回のキス回数:1回 宰子(門脇麦)×美尊(新木優子)(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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