稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、16年ぶり「JUNON」登場「今思えば生意気だった」
2018.02.16 17:00
稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾が、2月23日発売「JUNON」4月号に16年ぶりに登場する。
稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、16年ぶり登場
10代から20代の彼らを取材してきた同誌は、16年の歳月ぶん素敵な大人になった3人と、また新たな絆を紡いでいきたいという思いを込め、第⼀弾として60分のインタビューをほぼノーカットでお届け。草なぎは特集の中で「JUNON」に載っていた20歳の頃を振り返り、「今思えば、生意気だったし、トンがってたし、どうしようもないな、と思うんだけど、初々しさというか。最近、この歳になるとどこか”あの頃のことを忘れたくないな”って思ったりするんですよね」「去年に“新しい地図”を立ち上げて、いろんな新しいことに挑戦して、今こうやってまた縁がつながってJUNONさんにも出してもらって、あの頃の気持ちの若さのままに、突き進んでる感じなのかな、今」と思いを明かした。
巻頭は福士蒼汰
今号の巻頭を飾るのは、福士蒼汰。映画『曇天に笑う』で熱すぎる&やさしすぎる⻑男役を演じる福⼠は「福⼠さんといえば“笑顔”のイメージがあります」と言われると、「そう⾔われてみたら、いつも笑っているかもしれません(笑)。笑い上⼾(?)だと思います。まわりの⼈たちは笑わないような、ちょっとした話でもひとりで笑ってるし、⾃分が話してるのに⾃分で笑っちゃうし」と語っている。このほか、超特急、竹内涼真、宮野真守、中川大志らも登場する。(modelpress編集部)
情報:主婦と生活社
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