「海月姫」現場に芳根京子が“手作り”差し入れ 瀬戸康史&“尼~ず”感激
2018.02.12 19:45
女優の芳根京子が12日、主演を務めるフジテレビ系ドラマ「海月姫」(月曜よる9時~※12日は15分拡大)撮影現場に手作りのバレンタインチョコを差し入れ。共演者らはそれぞれSNSにて喜びをつづった。
瀬戸康史&“尼~ず”喜び
同作で共演する俳優の瀬戸康史はこの投稿を引用し「美味しかったです!ありがとうございました!!!!!」と感謝。松井玲奈や内田理央らもそれぞれInstagramのストーリーにて、お菓子を渡す芳根の笑顔全開ショットや内田・松井・富山えり子が貰ったお菓子を手にはしゃぐ動画を公開し、喜びを表現した。また木南晴夏も「#ちょこいいだろぅ」とハッシュタグを添え、お菓子のショットを投稿。劇中の“尼~ず”さながら、現場の楽しげな様子をうかがわせた。
月9ドラマ「海月姫」
原作は、日本テレビ系でドラマ化された「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品。“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”となっている。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。
月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めている。(modelpress編集部)
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