「バイプレイヤーズ」“もう一つの見どころ”も復活 「おじさんたちが可愛い」と再び話題に
2018.02.08 02:47
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テレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~ 」(毎週水曜夜9時54分)が7日より放送スタートした。<※一部ネタバレあり>
2017年1月期に放送され、共同生活を送る“おじさんのテラスハウス”として注目を集めた「バイプレイヤーズ」。日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、「すごい顔ぶれ」「微笑ましい」「おもしろい」「おじさん萌え」と話題を呼んだ。
渋くてカッコイイのに面白い“ゆるシブコメディ”とともに視聴者の支持を集めたのが、本編終了後の「バイプレトーク」。バイプレイヤーズたちが晩酌しながら語り合うコーナーで、撮影の裏話や役者たちの素を垣間見れるとあって、ドラマの“もう一つの見どころ”として人気を集めた。
5人の飲み会を覗いているかのようなリラックス感漂うバイプレトークの復活に、視聴者からは「バイプレ待ってました」「今回もバイプレトークがちゃんとあって嬉しすぎる」「相変わらずよくモグモグし続けている光石さんがかわいい」「今回も最高」など歓喜の声が続出。笑える要素満載の本編とともにネットでは大きな盛り上がりを見せ、Twitterでは「バイプレイヤーズ」がトレンドワードにランクインした。
一方、ドラマの撮影は5人不在のまま初日を迎え、しかたなく5人の代役を立てることに。大杉漣の代役に小日向文世、遠藤憲一の代役に菅田俊、松重豊の代役に森下能幸、田口トモロヲの代役に野間口徹、光石研の代役に甲本雅裕が決定する。
そんな中、5人は無事に無人島から帰還し、朝ドラ撮影に合流することになるが、エキストラ扱いの役になってしまう…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
渋くてカッコイイのに面白い“ゆるシブコメディ”とともに視聴者の支持を集めたのが、本編終了後の「バイプレトーク」。バイプレイヤーズたちが晩酌しながら語り合うコーナーで、撮影の裏話や役者たちの素を垣間見れるとあって、ドラマの“もう一つの見どころ”として人気を集めた。
「バイプレトーク」も復活 5人の素のトークが再び
今作でも遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、松重豊、光石研によるバイプレトークは顕在。第1話では田口が撮影中に下ネタを入れ込んでくる問題についてや、海の中から登場する斬新なオープニングの裏話についてトークを繰り広げた。5人の飲み会を覗いているかのようなリラックス感漂うバイプレトークの復活に、視聴者からは「バイプレ待ってました」「今回もバイプレトークがちゃんとあって嬉しすぎる」「相変わらずよくモグモグし続けている光石さんがかわいい」「今回も最高」など歓喜の声が続出。笑える要素満載の本編とともにネットでは大きな盛り上がりを見せ、Twitterでは「バイプレイヤーズ」がトレンドワードにランクインした。
「バイプレイヤーズ」無人島でサバイバル生活
今作は、遠藤、大杉、田口、松重、光石が、テレビ東京がスタートさせる朝ドラ『しまっこさん』で共演することになるところから物語がスタート。ところが、なぜかロケ地を間違え無人島に漂流してしまった5人は突然南の島でのサバイバル生活を強いられることに。一方、ドラマの撮影は5人不在のまま初日を迎え、しかたなく5人の代役を立てることに。大杉漣の代役に小日向文世、遠藤憲一の代役に菅田俊、松重豊の代役に森下能幸、田口トモロヲの代役に野間口徹、光石研の代役に甲本雅裕が決定する。
そんな中、5人は無事に無人島から帰還し、朝ドラ撮影に合流することになるが、エキストラ扱いの役になってしまう…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
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