
磯山さやか、伝説の歌手・美空ひばりらに続く挑戦
2018.01.23 18:15
文化放送では「走れ!歌謡曲」50周年記念企画の一環で、「1DAYスペシャルパーソナリティ」企画を実施することを発表。その第1弾として、1月31日(午前3時~)に、タレントの磯山さやかをパーソナリティに迎えて放送することを決定した。
文化放送の最長寿ワイド番組「走れ!歌謡曲」(毎週火~土曜 午前3時~5時)は、1968年11月19日に放送を開始し、1980年に川中美幸がパーソナリティを務めたことを皮切りに、坂本冬美、香西かおりなどの錚々たる顔ぶれの演歌歌手がパーソナリティを務め、長年、夜間ドライバーに愛されてきた。
そして50年目に突入した昨年11月からは「50周年イヤー」として、ウェブサイトやロゴのリニューアル、「プロドライバー応援キャンペーン」など、様々な記念企画を行っている。
1日だけのスペシャルパーソナリティ企画は、過去には、1982年に、伝説の歌手・美空ひばりが、本人たっての希望で挑戦したことがある。また40周年の2007年11月にも5人のアーティストが日替わりでパーソナリティを務めた。
今回の50周年イヤーの「1DAYスペシャルパーソナリティ」企画は、今年11月まで定期的に実施する予定。なお、現在番組では、磯山へのメッセージやリクエストを募集している。(modelpress編集部)
そして50年目に突入した昨年11月からは「50周年イヤー」として、ウェブサイトやロゴのリニューアル、「プロドライバー応援キャンペーン」など、様々な記念企画を行っている。
磯山さやかの起用理由 過去には美空ひばりも
今回の「1DAYスペシャルパーソナリティ」企画もこの50周年記念企画の一環で、これを機にさらに多くの人々に番組を知ってもらい、聴いてもらいたいという思いから、20~30代男性を中心に、幅広い層に好感度の高いタレントとして、磯山が起用された。1日だけのスペシャルパーソナリティ企画は、過去には、1982年に、伝説の歌手・美空ひばりが、本人たっての希望で挑戦したことがある。また40周年の2007年11月にも5人のアーティストが日替わりでパーソナリティを務めた。
今回の50周年イヤーの「1DAYスペシャルパーソナリティ」企画は、今年11月まで定期的に実施する予定。なお、現在番組では、磯山へのメッセージやリクエストを募集している。(modelpress編集部)
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