西野七瀬(アイ)、野村周平(翔)とバックハグで超密着「歴史に残る」「2話もすごい」彼シャツ×エプロン1枚で生脚全開<電影少女>
2018.01.21 01:00
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乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務めるテレビ東京系新土曜ドラマ24枠『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(毎週土曜深夜12時20分~)第2話が20日放送された。<※一部ネタバレあり>
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
翔の恋が切ない…アイが慰める
第2話では奈々美(飯豊)への思いを秘める翔(野村)の前で、奈々美が智章(清水)に告白。翔は「何もない、俺には何もない。出来事は全て俺とは関係の無いところで進んでいく…」と自宅で寝転びながら落ち込む。そんな翔の背中に乗っかり、ハグをし「私はすごいと思うよ、翔のこと」と励ましたアイは、「柴原(奈々美)には好きなやつがいるんだ」となお沈む翔へ「空気なんて読むな!好きなら好きって言っちゃえ!ばーか」とエール。「なんだよそれ、ダセー」という翔だったが、アイの強いプッシュにより、翌日ついに奈々美を映画に誘った。また前半、翔の同居生活が描かれたシーンでアイは終始、彼氏の服を借りたような“彼シャツ”スタイルや白ショートパンツにエプロンをかけた姿で登場。西野の美脚が際立つシーンが多数となった。
「電影少女」1話に引き続き反響多数
第1話での体当たりシーンも話題を呼んでいたが、今回もネット上には視聴者の感想が多数。「翔切ない…からのアイちゃんがやばい」「歴史に残る胸キュンシーンだわ」「2話もすごい。なあちゃんが可愛さどんどん上げてきて辛い」「手料理が食べたいです!!」「西野七瀬ちゃんの御御足に見とれる…」「電影少女のなあちゃんを拝むことが楽しみです」といった声が上がっていた。(modelpress編集部)情報:テレビ東京
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