叶姉妹、“最後の”コミケでも神対応　体調不良に心配の声も

冬コミ参加　開始前から話題に

今年夏のコミケに初出展し、大きな話題を呼んだ叶姉妹。冬コミには「ファビュラス叶組」「プレシャスM組」のサークル名で参加しており、頒布する『ファビュラス叶ワールド 神秘のアメージング・パーカー』などが開催前からファンの注目を集めていた。また今回のコミケでサークル参加は最後となるという。

会場外に降臨の神対応

29日、妹の美香はブログにて、会場外で列をつくるファンの前に、バストが大胆にあらわになったスパンコールのボディコン衣装で現れた写真を投稿。姉の恭子が「寒い中、待機列で並んで下さっている皆さんにご挨拶をしに行きましょう」と提案したそうで、「ファビュラスな姉が女神の微笑みで撮ったお写真は、あまりにも尊い輝きが」とコメント。

さらに恭子も写真を見て「美香さん、天使が舞う輝く天と、美香さんと、皆さんがひとつになった心の世界がお写真に撮れている…まさにヘブンリー」と感激したようだ。

5000枚の名刺を配布

叶姉妹は夏のコミケと同様、約5000枚以上の名刺を自分の手で配布。美香は「お名刺をお渡しする際に、ファビュラスな姉の指の先はやはりめくれて」と明かし、恭子が「スライドしないように練習したのに…やわなのね…」と“女神の微笑みで”呟いていたことも打ち明けた。

過密スケジュールで体調不良も

さらに今回のコミケは過密スケジュールの中の参加となっているそうで、「ファビュラスな姉も私もちょっと体調を崩しております」とのこと。「あらためて冬のコミケの感謝とお礼のブログを心身を治癒してから書きたいと考えておりますよ」と伝えている。

神対応にファン感激

ファンからは「まさに女神降臨！本当に素晴らしいです！」「細やかなお心遣い、本当にありがたいです。無理なさらないでくださいね！」「寒い中本当にありがとうございました。お目に出来て本当に幸せです。お体いたわって下さい」「神対応、感激いたしました！言葉もありません！どうぞご自愛下さいませ！」「キラキラ輝いておりますね…！最高です！！」など、多くの反響が寄せられている。（modelpress編集部）