千葉雄大&前田敦子、あざと可愛さ全開“おねだりポーズ”にファン悶絶「天使でしか無い」<民衆の敵>
2017.12.19 17:49
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女優の篠原涼子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(毎週月曜よる9時~)の公式Twitterにて、19日、俳優の千葉雄大と女優の前田敦子の2ショットが公開され注目を集めている。
あざと可愛すぎ“おねだり”ショット公開
同作では市議会議員の岡本遼(千葉)と小出未亜(前田)を演じている2人。公式は2人がキュートに頬杖をつき、上目遣いでこちらを見つめる“あざと可愛さ”満載のショットを投稿。「じーーっ。未亜とお遼にオネダリ顔で見つめられている…かわいこぶって、かわいいですね」とその可愛さにコメントを寄せた。同投稿にファンからは「うわああああ!!なんだこの可愛さは!!」「可愛すぎる。天使でしかない!」「可愛すぎて怖いレベル…素敵なショットありがとうございます」「素晴らしきあざと加減…ごちそうさまです…」など、悶絶の声が寄せられている。
痛快“市政エンタテインメント”
同作は篠原演じる新米ママさん市議会議員・佐藤智子を主人公に、声なき市民と向き合いながら市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンタテインメント。12月25日放送の第10話でいよいよ最終回を迎える。(modelpress編集部)最終回あらすじ
身に覚えのない不正献金疑惑、ニューポート計画反対などにより佐藤智子市長(篠原涼子)の人気は急落。ついには“民衆の敵”というレッテルまで貼られることに…。平田和美(石田ゆり子)は前の市長、河原田晶子市長(余貴美子)を追いやったのも今回の件も、あおば市に奇妙な風が吹いているからだと智子に告げた。そして、和美はニューポートを作りたがっているのは犬崎和久(古田新太)ではなく、藤堂家ではないかとの疑いを持つ。しかし、智子は藤堂誠(高橋一生)は味方だと信じていた。和美が誠に呼び出される。誠は犬崎会派、政務活動費の領収書コピーを大量に持ってきていた。不正流用の証拠として犬崎を告発することで、富田恭一(渡辺いっけい)の証言を引き出したいという誠。和美は領収書の裏取りに動き出す。
智子は富田に電話し続けるのだが一向に通じない。その頃、富田は犬崎の事務所にいた。犬崎は智子のリコールに必要な署名の不足分を問う。若宮寛(若旦那)が答えると、犬崎は不足分を金で解決しろと命令した。
次の日、智子のもとに富田がやって来た。智子が証言を依頼すると自分には何の得もないと富田。富田は子供の教育のために金が必要だと訴える。そして富田は、自分を責める前にこんな世の中を責めてくれと言い放ち去った。
智子のリコール署名が規定人数に達し、住民投票の日程が決まった。井上(菅原大吉)とニューポート建設予定地を歩いていた智子は、あるものに目が留まって…
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