乃木坂46西野七瀬&野村周平の“衝撃映像”解禁でネットざわつく「服着てる?」「可愛すぎ」予想飛び交う<電影少女>
2017.12.15 18:17
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乃木坂46の西野七瀬、俳優の野村周平がW主演を務める2018年1月クール放送の土曜ドラマ24枠『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系/毎週土曜深夜12時20分~1月13日放送開始)の予告映像が、番組公式Twitter(@videogirl2018)にて初公開された。
西野七瀬&野村周平の衝撃予告映像解禁
番組公式が15日に公開した映像では、西野演じる動くビデオガール・アイがドアップで「俺、天野アイ。よろしくね」と首をかしげて挨拶。野村演じる高校生・弄内翔に「引っ張れ!もっと!」と命令し、テレビの中から出てくる衝撃的な登場を見せた。
ほか飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら出演者の紹介があり、最後に西野が「おまえのいいとこひとつめっけ」と笑顔で野村を指差すシーンが流れた。
過激シーン?「電影少女」予告映像に反響
予告映像が解禁されると、ネット上では「最初からなーちゃんのドアップやばい」「なにこれ!野村周平くんと西野七瀬ちゃんとか絶対面白い」「めちゃくちゃイイ!期待高まる」「ななせまるやっぱりショート似合うな!原作のアイにぴったり」「『おまえのいいとこひとつめっけ』って言われたい」と反響。また、西野はデコルテ部分までしか映されておらず、服を着ていないようにも見えることから「え、なぁちゃん服は!?」「裸にしか見えない…なーちゃんファン生きてる?」「これはドラマ観たら息途絶えるやつ…」「きっと面積が少ない服を着ているんだな!裸じゃないよね…?」など様々な予想が飛び交っている。
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。(modelpress編集部)
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